掲示板「みんなの評価」
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- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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445(最新)
あの決算で大丈夫だと思いこみたくても、数字を見れば見るほどダメだという思いが込み上げてくる、それを振り払おうと必死だな
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444
①今期減益→来期増益は買い
通期増益は買い
②今期増益→来期減益は売り
通期減益は売り
此処は① -
443
PTS売ってんのは狼狽した素人だけだろ。
想定通りなのに何を慌ててんだか。 -
441
超大型案件一巡で減益も成約件数は高水準
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440
靴磨きの少年 強く売りたい 4月28日 09:51
今回もイージーでしたね☺️
あっ、もちろんカラ売りですよ!
業績もチャートも「売り」で、こんなに分かりやすいのに、
意外と売残少ないんですね?🤔 -
439
いや、案件自体は結構出来ている。契約負債額を見ればわかる。やはり、昨年は超大型案件のせい。キャピタルの営業スタイルはもう無理ゲーだろう。波が激しすぎる。総研が案件を奪っているとは考えにくいが、優秀ならコンサルタントが他社にいってしまった可能性はあるが……。総研のスタイルは新入社員でもすぐに成約できるようにプロセスをDXしたのが売り。つまり、キャピタルとは真逆。
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438
ツイッターでFXのロスカット報告が目につくようになった。
それにくらべればここのホルダーはまだマシだな。 -
437
過去最高の契約負債1,055百万円(前期末比+62.6%)
潤沢な受託案件のランクアップ進展に伴い、契約負債が増加 -
436
揉んで・クリ&リス・深海 強く売りたい 4月28日 01:37
ソシオもダメらしいがこちらは質の違うクソっぷりですから火曜は下落率1位でなんら不思議じゃないわぁ~。
ストップ安張り付きかもね? -
435
どう見ても、ダメでしょう。
ホルダーが、必死にコメントしているが、意気消沈ぶりは隠せない。
早期に、潔く下方修正する方がいい。
会社が心配になる やばさ。
例の破竹の勢いの、M&A総研に案件奪われてるのかな。
通期計画の81億円に対する進捗率は20.6%にとどまり、
5年平均の55.3%も下回った。 -
434
【決算速報】M&Aキャピタル、中間経常1,668百万。
【業績予想/決算速報】M&Aキャピタルパートナーズ
<6080>が4月26日に発表した
2024年9月期中間決算の経常損益は1,668百万円であった。また同日発表された業績予想によると通期の経常損益は前回予想を据え置き、8.5%増益の8,104百万円を予
想、IFIS
コンセンサスを11.3%上回る水準となっている。
今期減益でも通期は良いみたいだから来週から見ものだね!😎 -
432
なぜ損切りばかりするの?🤣 有る意味金持ちだわね😍
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430
契約負債って前受金でしょ。
大分あるやん。 -
429
結局、オリックスによる三徳船舶の買収はMACPとは何の関係もなかったのね。
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428
Watch Listに載せてましたが、決算見て
これ絶対ヤバイやつぅ!
と再認識しまして、Listから削除しました。 -
427
DHCがなければ、昨年自体がクソ決算ですからねー。
どちらにしても、今回も超絶クソ決算です。 -
426
去年のDHCがあったから前期比でみればクソ決算だけど、DHCがなかったら悪くない
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425
"案件在庫"という言い方が引っかかる。
"進行中の案件"と言わないということは、「良い買い手(売り手)が現れるならよろしく」というような、マッチングサービスの仮登録状態ではなかろうか。
そういう場合、就活や婚活でも良くあることだが、他の会社のサービスも沢山併用してエントリーしており、将来の確実な依頼先になるとは必ずしも言えないのではなかろうか。 -
423
期ズレの下期偏重だから来週買う方はラッキー✌️だね
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422
当社グループでは社員教育と研修制度やM&Aに関する情報基盤の強化、会計士や弁護士といった専門家を中心としたナレッジ部門の強化を行い、高品質の助言サービスを可能とする体制整備とサービス品質の向上に継続して取り組んでまいりました。また、営業活動におけるKPI管理の頻度やタイミングを見直すことで、より効果的な営業提案活動を行える経営管理も実施してまいりました。
この結果、十分な案件在庫を確保し、大型案件を含むパイプラインの維持ができております。難易度が高く譲渡株価が大きい中・大型案件を継続して数多く扱うことができており、当社グループのブランド・過去の優良案件のトラックレコードを生かした、業界内での差別化にもつながっております。
また、グループ会社間や提携金融機関との連携による案件マッチング強化や、豊富な過去の成約案件や買手企業のデータベースを生かしたITシステムによるマッチング強化に取り組み、成約確率の向上を目指す取り組みも継続しております。
近年、M&A仲介マーケットへの新規参入が増加しておりましたが、当社グループが築いてきたM&A仲介における経験やノウハウは金融機関等であっても一朝一夕に模倣ができるものではなく、高品質な助言を行う組織的な対応力と、豊富な実績に裏打ちされたブランドは、当社の強力な差別化要因となっております。
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