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ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(株)【6090】の掲示板 2017/11/11〜2017/12/20

プロトコールを作成のは当然HMTにも出来る。
PMDAがいいよって言うかが問題。

サイエンスで優れたものを持っていることはいいことだが、それの価値を見極める力があるか?その判断を見誤りこだわりすぎると上市が遅れる。
うつの治療は確立している。うつBMは定量は必要か?
定性ではだめなのか?
早期発見には定性で十分
定量で経過観察をうつBMで行うとすれば、莫大なデーターを集める必要がある。
このことにHMTは拘っている。
それでもHMTはやるのだろうが、うつBMが経過観察に必要とPMDAに認識させるかまたはうつ病の早期発見のスクリーニングに定性でやるのか?経営陣の判断が求められる。
サイエンスに優れた会社が陥りやすいパターンだな
医療費削減の中 確立しているものに新たな費用発生の起こることはメリット無しと判断されることはあり、なかなか進めない。代謝物で利益を確保して会社に資金力がある事がとりあえずスクリーニング用の定性のうつBMを開発との考えに至らないだろう。
PMDAとの妥協点をうまく模索することが出来ればいいのだが?
せめてどこぞの大学と組めたらいいのだが!