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そんなこと意識しなくても普通に勝てますよ
あなたが勝てないのは下手糞だからです -
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信用期日明けも近いことも
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経験で言うと、最低でも50万株以上の出来高がないと動意づかないです
この程度の出来高じゃ下がりも上がりもしない。
ディーラーもファンドも不在だと思う。
ひたすらIRを待っている個人だけだと思うが。 -
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いつも貧乏くさい書き込みをする人ですね
わずかな出来高の上下動ですから
理由づけするのは無理でしょう
どういう根拠で下がると思ったのでしょうか? -
解析事業が良いのは社長が神風が吹いているからと表現しているので
いつまでも続くものとは考えない方がいいと思います -
そうかもしれませんね。ただ動画は見れるなら見た方が良いと思います。
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決算を期待しても仕方がないよ
良くても大赤字は確実だから
※これが私の実績です
ttp://stock.harikonotora.net/img/125-21.jpg -
決算説明会の動画を見ました。
今期の売上予算は、不確実な大口の案件は除いた確実性の高い保守的な予算なんですね。
4Qに売上が偏っているが、海外展開や民間を開拓することで1Q〜3Qに売上を伸ばすチャンスがあり、それらは順調に進んでいる。
解析事業は売上が、あるところを超えてくると費用がほとんどかわらなくなり、そこから売上が更に伸びてくるとほとんど利益になる、
というようなことを言ってたようにおもいます。
次の決算発表で順調に進んでいるところを確認したいです。 -
962
*** 2017年7月19日 01:54
そう思います。
アルツハイマー病(AD)の原因・発症は、アミロイドベータ(Aβ)やタウ(τ)タンパク質の増加・蓄積による神経細胞の死滅であるというのが定説ですが、ではなぜそれらが増加・蓄積するのか?という根本的理由は結局のところ未だに解明されていません。
最大の障壁は、生体の脳神経細胞やその現象に低侵襲な直接的アプローチ法が無いことと脳関門の存在です。可視化技術にも限界があり間接的なため、生体ではやはり脳脊髄液(CSF)や血液(血清)から手掛かりを探索するしかないのでしょう。実際、既にAD+Metabolomics の研究は一部で行われており、有意義であることも示唆されているようです。
今やAD研究課題の一つは、Aβやτ蛋白の影響が出る前の発症前診断です。
それらが蓄積してしまってからの事後判定では、確かに臨床的意義は低いのかもしれません。何故なら、神経細胞の死滅は不可逆的であるとされているうえ、近年、Aβやτ蛋白をターゲットとした新薬の治験はことごとく期待外れに終わっているからです。おそらく製薬系企業は方向転換を迫られているはずです。NIAがCE-MSに注目した事も頷けます。
実際の人脳組織検体自体のMetaboomicsを行う事(たぶん、人脳組織では前例のないアプローチだと思う)により代謝物質変化や特徴を捕らえ、更にCSFや血液とも比較検証を行い、BMとなりうる物質の探索を試みる事、最終目標として発症前診断の手掛かりに繋げる事、これがNIAとHMTのプロジェクトの大凡の目的だと理解しています。
ADの解明や治療研究は壮大すぎて、とても一企業の一チームだけで結論を導くことは困難であり、多大な資本、時間、ボーダーレスな研究者の力や、治療には再生医療等の先端技術が伴わないと成功しないでしょう。AD解明や特効薬は間違いなくノーベル賞ものです。
とにかく、AD+Metabolomics でも何でも第一歩から・・・挑戦しないと何も始まりませんから。 -
資金効率が悪いので明日一度撤退する考え。
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きたー
たった1100株で
DBN(どんだけ貧乏なんだよ!) -
937さん。
ここ以外に、注目している銘柄は?
以前、7779に介入したようでしたが、もうあきらめましたか。
だめですよ、あそこは。売りの機関投資家しかいない。
ここも当分は、たいした望みなしだと思うが。 -
プラスで始まってすぐにマイテン。イライラする動きが続きますね!
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うつは治療法は確立しているとHMTは主張しているはず。
スクリーニングに対しては効果は見込めるが、治療効果に対しては現時点でうつは治療法は確立しているなら救える患者数に有意な差がないと考えるのが、○○だ
○○は自分で考えて。 -
NIHがHMTに求めている事って、アルツハイマーからアミロイドβに行き着くまでの代謝回路の解明なんではなかろうか?
代謝経路解析でアミロイドβの大元掴めれば面白い話になるとは思うけれど、そこに期待するのはまだまだ先の話でしょうね。
そのためにも先ずは解析単独で研究費を吸収して完全黒字化する事が重要。去年の実績と分野の盛り上がりを見れば、解析での大型案件取れれば不可能では無いと思う。 -
臨床的意義はあるのか?
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勝手にそうせんかい。
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レダリー軍曹 2017年7月19日 21:44
社長は神風言ってるかもしれないけど、今の神風が普通になるんじゃないかな?
メタボロミクス、ゲノミクス、プロテオミクス、トランスクリプトミクス、通称オミクスは学術研究ではもう既に
「入れていない方がおかしい」レベルで各種論文に入っている訳だけど。
とは言え、予算上入れられなかったり、解析ノウハウが無かったりで受託研究できる所に頼まなきゃいけない訳で。
そもそも、余程の所じゃない限り食品会社とか態々メタボローム解析システムなんて入れないでしょ。
神風ってあくまでも「メタボロミクスの認知が急激に増えている」事の比喩じゃないの?知らんけど。