投稿一覧に戻る (株)トライト【9164】の掲示板 2024/06/09〜2024/07/04 417 dc0***** 強く買いたい 6月20日 08:46 >>415 [空売り残高](6/17[月]時点) ゴールドンマンサックス 2,560,051株 モルガン・スタンレー 815,020株 メリルリンチ 711,400株 JPモルガン 521,400株 ノムラ 670,500株 インテグレーテッド 518,080株 合計 5,796,451株 ①空売り残高の増減を調べると、ゴールドマンサックスは買い戻しを始め、それ以外は追加で空売りを増やしている状況がわかるため、ゴールドマンサックスが買い戻しをしても他の機関は追従していないといえます。 ②空売り残高から今後の展開を予測すると、買い戻しを始めているゴールドマンサックスが2,560,051株、それ以外の追加で空売りを仕掛けている側が3,236,400株となり、後者がやや優勢(ノムラ・インテグレは新規参入組)。個人投資家もこの流れには資金的には逆らえないことから、今後、好材料が出ない限りは多少の下落は続くと考えています。 ③ただ、空売り機関もいずれは買い戻しをしなくてはならないわけですから、空売り残高約580万株がこれから買う側に回ることを考えると、8月の決算を含む今後のIR(特に初配、プライム上場、1Qの一過性の不具合が大たいしたことではなかったことの証明)次第では面白い展開になる可能性はあります。 ④不気味なのは、5/31時点で8,577,600株というとてつもない大量保有報告を行なっているティーロウプライスジャパンの存在。おそらく現時点では保有株は含み損だと思いますが、長期的にみて株価が上がることを見込んで買ってるわけですから、今後株価がさらに下落するとなると、それを好機ととらえてさらなる買い増しを進めることは十分考えられます。となると、ゴールドマンサックスの買い戻しと合わせて買い需要が増えるわけですから…②で記載した空売り勢やや優勢の状況はひっくり返る可能性もあります。 どっちに転ぼうが株価がその答えを示してくれるので、一投資家としてどちらに期待して買建・売建するか、はたまたどちらにも期待せずに撤退・静観するのか、思案のしどころかと。 私は買建で攻めます!勝負です。 そう思う25 そう思わない5 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 418 fma***** 6月20日 08:50 >>417 下値掘ってもここまできてたら限定的でしょうし、私も買いとみてます。 そう思う10 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
dc0***** 強く買いたい 6月20日 08:46
>>415
[空売り残高](6/17[月]時点)
ゴールドンマンサックス 2,560,051株
モルガン・スタンレー 815,020株
メリルリンチ 711,400株
JPモルガン 521,400株
ノムラ 670,500株
インテグレーテッド 518,080株
合計 5,796,451株
①空売り残高の増減を調べると、ゴールドマンサックスは買い戻しを始め、それ以外は追加で空売りを増やしている状況がわかるため、ゴールドマンサックスが買い戻しをしても他の機関は追従していないといえます。
②空売り残高から今後の展開を予測すると、買い戻しを始めているゴールドマンサックスが2,560,051株、それ以外の追加で空売りを仕掛けている側が3,236,400株となり、後者がやや優勢(ノムラ・インテグレは新規参入組)。個人投資家もこの流れには資金的には逆らえないことから、今後、好材料が出ない限りは多少の下落は続くと考えています。
③ただ、空売り機関もいずれは買い戻しをしなくてはならないわけですから、空売り残高約580万株がこれから買う側に回ることを考えると、8月の決算を含む今後のIR(特に初配、プライム上場、1Qの一過性の不具合が大たいしたことではなかったことの証明)次第では面白い展開になる可能性はあります。
④不気味なのは、5/31時点で8,577,600株というとてつもない大量保有報告を行なっているティーロウプライスジャパンの存在。おそらく現時点では保有株は含み損だと思いますが、長期的にみて株価が上がることを見込んで買ってるわけですから、今後株価がさらに下落するとなると、それを好機ととらえてさらなる買い増しを進めることは十分考えられます。となると、ゴールドマンサックスの買い戻しと合わせて買い需要が増えるわけですから…②で記載した空売り勢やや優勢の状況はひっくり返る可能性もあります。
どっちに転ぼうが株価がその答えを示してくれるので、一投資家としてどちらに期待して買建・売建するか、はたまたどちらにも期待せずに撤退・静観するのか、思案のしどころかと。
私は買建で攻めます!勝負です。