(株)エヌ・シー・エヌ【7057】の掲示板 2019/06/14〜2019/09/30

>>40

上場当日も1214円から高値1241円つけた後
1100円で引けて309万株という大商い。
ロックアップは233万株
会長の杉山恒夫氏の持ち株40万株のうち
20万株は冷やし玉として供出され
幹事証券のSBI証券が11万株で第6位の主要株主に
上場当初から、急騰すると頭を押さえつけるような売りが出て、ベンチャーキャピタルも保有してないのに一体誰が売っているんだと
囁かれていた。
また買い物薄の中、初値を買いついた筋の投げで下押しすると、水準訂正するかのような買いが入り戻していた。
先日の6月4日の1時からの10数分間の売り買いの凄まじい応酬で1744円をつけ、当日は信用売り残が1万にふくれあがり、翌日には買い戻していた。これはシナリオが分かっている主体しか出来ず、マシ担保はどうして避けたい
つまりは発行済み株式数が少ないから
仕手筋とかの介入をさせないように
管理を任されられているのではないか？
株主数増加→株主還元→指定替え→株式分割
それを任されたのが、ご本尊様であり
チャート職人である
SB