投稿一覧に戻る <購・換無>ニッセイ・インデックスバランスF(4資産)【29313158】の掲示板 131 ぱむ 5月21日 14:55 >>87 老後(取り崩し期)に、暴落が来た際の守りのためと考えています。 資産形成だけのことを考えると、債券は長期的にはリターンを下げるだけの足を引っ張る存在ですが、出口戦略においては大きな逃げ道になります。 老後に暴落が襲って来た場合、SP500には手をつけず、このファンドを取り崩して暴落時期をやり過ごすことができます。 ファンド内部の国内債券も、長期的なリターンでは足を引っ張っていますが、暴落時には活躍します。 長期的なリターンを犠牲にして、将来の逃げ道を準備しておく、ということですね。 その他、高値掴みの心配が少ないので、投資の待機資金や現金の置き場にもちょうどいい感じです。 年金の運用ポートフォリオと概ね同じというのも心強いです。 返信する そう思う47 そう思わない4 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 136 zlw***** 5月23日 11:40 >>131 賛同です‼️ 返信する そう思う7 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
>>87
老後(取り崩し期)に、暴落が来た際の守りのためと考えています。
資産形成だけのことを考えると、債券は長期的にはリターンを下げるだけの足を引っ張る存在ですが、出口戦略においては大きな逃げ道になります。
老後に暴落が襲って来た場合、SP500には手をつけず、このファンドを取り崩して暴落時期をやり過ごすことができます。
ファンド内部の国内債券も、長期的なリターンでは足を引っ張っていますが、暴落時には活躍します。
長期的なリターンを犠牲にして、将来の逃げ道を準備しておく、ということですね。
その他、高値掴みの心配が少ないので、投資の待機資金や現金の置き場にもちょうどいい感じです。
年金の運用ポートフォリオと概ね同じというのも心強いです。