投稿一覧に戻る プラグ・パワー【PLUG】の掲示板 2024/04/26〜2024/05/16 782 to 5月14日 10:39 水と再生可能エネルギーを使って作られるグリーン水素の市場でリーダーを目指すPlug Power(プラグパワー)は、電気自動車(EV)のトラックや商用車向けに新しいタイプのオフグリッド充電ステーションを開発した。これは、Tesla(テスラ)のドライバーにとって朗報かもしれない。 ニューヨーク州レーサムに本社を置くプラグパワーは、5月1日にカリフォルニア州アナハイムで開催された米国最大のEVと水素燃料電池車の展示会「Advanced Clean Truck Expo」で、新型の充電ステーションを発表した。このステーションは、1万8000ガロン(約68キロリットル)の液体水素タンクと、プラグパワーが製造する定置型燃料電池システムを組み合わせ、60メガワット時以上の電力を発電する。同社によると、これは600台以上のEVが充電可能な電力だという。 プラグパワーは、アマゾンが倉庫で使用するフォークリフトなど数千台の車両向けにグリーン水素を供給している。同社は、充電ステーションを所有しない顧客向けに定置型燃料電池と水素を供給する計画で、将来的にはEV充電事業者にもサービスを提供する可能性があるという。 そう思う10 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
to 5月14日 10:39
水と再生可能エネルギーを使って作られるグリーン水素の市場でリーダーを目指すPlug Power(プラグパワー)は、電気自動車(EV)のトラックや商用車向けに新しいタイプのオフグリッド充電ステーションを開発した。これは、Tesla(テスラ)のドライバーにとって朗報かもしれない。
ニューヨーク州レーサムに本社を置くプラグパワーは、5月1日にカリフォルニア州アナハイムで開催された米国最大のEVと水素燃料電池車の展示会「Advanced Clean Truck Expo」で、新型の充電ステーションを発表した。このステーションは、1万8000ガロン(約68キロリットル)の液体水素タンクと、プラグパワーが製造する定置型燃料電池システムを組み合わせ、60メガワット時以上の電力を発電する。同社によると、これは600台以上のEVが充電可能な電力だという。
プラグパワーは、アマゾンが倉庫で使用するフォークリフトなど数千台の車両向けにグリーン水素を供給している。同社は、充電ステーションを所有しない顧客向けに定置型燃料電池と水素を供給する計画で、将来的にはEV充電事業者にもサービスを提供する可能性があるという。