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はじめまして😄今日からホルダーです🎵
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12時半にナスダックCFDを売ったけど
これお宝になるだろうな。 -
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え!マイナスなの。
なんで❗️ -
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花子最悪だね。
「私は会計クラスで月500万円稼いでんだから
テスラ、ネフリ、ペイパル、アマゾン買い煽っていくら損しても
長期投資だから問題なし」
ってのが今日の動画の要旨。
ペイパルって130ドルから買い煽ってたよねw
被害者を見殺しw -
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Elon, It's about time to help…
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花子ものは、もうイラナイってばよ
『急激な下落にもかかわらず、暗号資産(仮想通貨)に対する消費者の関心は依然として強いと、バンク・オブ・アメリカは6月13日、レポートで述べた。
同行は、暗号資産取引所の既存および潜在ユーザー1000人を対象に調査を実施。回答者の91%は今後6カ月のうちに暗号資産を購入する意向を持っていることがわかった。過去6カ月に購入したと答えた回答者も同じ数値だった。
売却についても同様の傾向が見られ、回答者の30%が今後6カ月のうちに保有する暗号資産を売却する予定はないと答えた。過去6カ月に暗号資産を売却しなかったと答えた回答者も同じ数値だった。
取引サイズはさまざまで、購入が売却よりも大きい傾向があり、最も一般的な取引高は25ドル(約3500円)未満。最もよく使われているプラットフォームはペイパル(PayPal)とコインベース(Coinbase)で、それぞれ53%、46%だった。
バンク・オブ・アメリカは、決済手段としての暗号資産の利用に対する関心が高まっていると見ている。オンラインでの決済に暗号資産を利用した人は回答者の39%、また対面での決済での利用も34%にのぼった。
回答者の65%では、暗号資産は投資の10%未満。25%以上と答えたのは15%だった。回答者の大半は短期投資家で、77%が保有期間は通常1年未満と答えている。』 -
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俺は、296で損切りした日を忘れない!現在レバナスも暴落中だが、これは何年でもガチホする!
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あ~あ、赤字転落。
まさか再びマイナス運用になるとは、、、 -
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花子のおかげで大儲け中 👍
花子のせいで大損中 👎 -
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花子さん、130ドルくらいの時に
「安い。買い」と笑顔で言ってたんじゃない?
今、コスプレやってお茶を濁してるけど
本人も「しまった!」と思ってるよ。
「長期投資は10年単位」って言ってるけど
コロナバブルは幻で本当の株価は
コロナショック前のナスの値が基準値でそこから
どこまで下がるか?ってところだと思う。 -
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283ドルで買ったPYPLを全切りしたあの日を、俺は忘れない
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もう異常やこの相場
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吐きそうな人いますか
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結局、インフレ相場で焼かれてしまうのだろうが・・
『米オンライン決済大手のPayPal(ペイパル)は7日、同社が提供する暗号資産(仮想通貨)サービスについて、他のウォレットや取引所への送金および受金が可能になったと発表した。
新機能拡張により、ユーザーのPayPal口座から外部の暗号資産ウォレットへの出金、外部の暗号資産ウォレットから入金することが可能となった。入金手数料は無料で、出金手数料としてはブロックチェーンのトランザクション手数料のみが発生するという。対応となる暗号資産は、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)の5銘柄だ。
なお、今回は一部の米国ユーザーが対象となるが、今後数週間で米国ユーザー全員が可能となる。ユーザーはアカウントにログイン後、アプリ内の暗号資産セクションを選択し、アドレス入力かQRコードを読み込むことで送金することができる。なお、送金手続きの際には初回にID確認が必要となる。
PayPal以外のアドレスへ暗号資産を送金するにはネットワーク手数料が発生するが、PayPalユーザー間では発生しないようだ。PayPalによると、PayPalアカウントへの取引ごとに「受取アドレス」が生成されるため、プライバシー保護の観点からも安全性が高いという。
また、PayPalは7日、ニューヨーク州の暗号資産事業者向け認可制度「ビットライセンス」を付与されたことも発表した。条件付きビットライセンスを正式なライセンスに転換したのは同社が初めてであるという。
PayPalは2020年に暗号資産関連サービスの提供を開始し、暗号資産業界へ参入した。以降も暗号資産決済を導入や独自ステーブルコインの開発に取り組むなど、着実に事業を拡大している。』 -
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50きったら買おうかなあ。まだまだハイテクは落ちると思うな。
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「ひとため息」はついた。疲れた模様でした
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完全に底打った 年内最安値更新はもはやありえない⇒そう思う
今は一時的な反発 流れは変わらない 年内に最安値更新するよ⇒そう思わない -
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しいて言えばコレぐらいか?
『PayPal が間もなくすべての形式の仮想通貨を受け入れか
世界的オンライン決済システムの1つであるPayPalは、まもなくすべての形式の仮想通貨およびブロックチェーンサービスを受け入れるようになると同社の副社長であるリチャード・ナッシュ(Richard Nash)氏が明らかにしたことが分かった。
ナッシュ副社長は、現在開催されている世界経済フォーラムでCointelegraphの独占的取材の中で、PayPalに関する最新の動向を明らかにし、同社はPayPalプラットフォームですべてのデジタルサービスを使用できるようにするための努力をしていることが明らかになった。
同社が世界をリードする仮想通貨であるビットコイン(Bitcoin/BTC)向けにこのような仮想通貨サービスを全米に展開してから2年後の今、今回の計画が発表されている。なお、同社の述べている“すべての形式の仮想通貨”の中には、デジタル通貨とCDBC(中央銀行発行デジタル通貨)が含まれている。
仮想通貨への方針を明確にしたナッシュ副社長
ナッシュ副社長によって発表された今回の内容は、決定的ではないにもかかわらず、同副社長が仮想通貨への方針を明確に示唆する答えによって今のところ不満や否定的な意見は聞こえていない。
ただし、仮想通貨の経験を持つ主要なエグゼクティブは同副社長だけではなく、Cointelegraphによって報じられた以前のレポートでは、PayPalのダン・シュルマン(Dan Schulman)CEO(最高経営責任者)がビットコインの所有者であることが明らかになっている。
PayPalは、独自ステーブルコインのペイパルコイン(PayPalCoin)を起動することもできるとのこと。
仮想通貨に対して強気なPayPal
PayPalが仮想通貨を受け入れることは、会社とユーザーの両方にとって大きな指標となっている。
プラットフォームを使用することのセキュリティは、仮想通貨詐欺に対するチェックを強化する。PayPalは以前、商品やサービスの預け入れや支払いのためのウォレットの形式として機能しており、主な追加メリットは、トップ仮想通貨を購入できる機会が与えられている点である。プラットフォームへの仮想通貨導入は、仮想通貨が支払い方法としても使用できることを意味している。
Coindeskのブログによると、PayPalのブロックチェーン、仮想通貨、デジタル通貨のホセ・フェルナンデス・ダ・ポンテ(Jose Fernandez da Ponte)上級副社長は、この動きが仮想通貨の人気の高まりの影響であると確認。同上級副社長は、ユーザー体験習熟度を中心に展開する計画を明らかにし、将来、あらゆる形の成功は、現在の問題に対する解決策を提供し、革新への扉を開くことにかかっていると信じているとのこと。』 -
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年末から1000目指します。
バフェット勝太郎。 -
底うったらしい 流れは完全に変わったはず これから上がるかもよ
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