投稿一覧に戻る
プラグ・パワー【PLUG】の掲示板 2021/05/13〜2021/06/08
-
>>776
>>商品を運ぶ燃料電池車→Van type, Chassis cab (ハーフトラック)
ヒトを運ぶ燃料電池車→市バス
RIC氏のこの投稿に次の内容が関係してくるんですね。^^
プラグ・パワー社は、世界のバスに水素燃料電池を供給する企業になれるだろうか?
儲かる市場であり、プラグ・パワー社はその足場を固めつつあります。
ウォールストリートのアナリストの中には、プラグ・パワー社の進歩を評価しない人もいるかもしれません。しかし、それは問題ではありません。
https://investorplace.com/2021/06/plug-stock-hydrogen-fuel-cells-could-be-the-future-of-bussing/?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+InvestorPlace+%28InvestorPlace%29
なお、HYVIA(水素に至る道)統合水素技術と投稿しておられる内容に関しては、気が付いておられる方も多いと思いますが、一応お伝えすると、このHYVIAが、合弁会社の名前ですね。
ric***** 2021年6月4日 01:01
多投すみません><
IRの内容を簡単にご説明します。
1. 合弁会社の本社および研究開発チームは、チーム間の相乗効果を最大化するために、ルノーグループの小型商用車開発センターとともに、ヴィリエール サンフレデリックとします。
2. 2021年末までに燃料電池と充電ステーションの組み立てを開始する予定です。
3. Renaultの製品Masterに基づく最初の車両はBatilly工場で組み立てられます。
4. 燃料電池の統合は、ルノー グループの子会社であるPVI によって行われます。
HYVIA(水素に至る道)統合水素技術は、ルノーの E-TECH 技術を補完し、3分の急速充電時間で500 kmまで車両の航続距離を延ばします。
利点として、都市中心部の脱炭素化の規制上の課題に同時に対処すると同時に、小型商用車の特定の用途に特に適しています.
HYVIAが市場に投入する最初の3種の燃料電池車は以下のもので、Renault Masterプラットフォームに基づいており、ヨーロッパで充電ステーションの配備とグリーン水素の供給を伴い2021年末までに利用可能になる予定です、
商品を運ぶ燃料電池車→Van type, Chassis cab (ハーフトラック)
ヒトを運ぶ燃料電池車→市バス
楽しみに待ちましょう♪