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ニューヨーク・コミュニティ・バンコープ【NYCB】の掲示板

1,1980年代、金利が高騰。S&Lは、変動金利で預金をあつめ
 固定金利で、住宅ローンを貸し付けていた。
 変動金利の部分が高騰し、逆ザヤ。S&Lの破綻が、増えたそうです。
 その際、担保不動産を処分する必要があり、リートの法制度が
 できました。

*現在、長短金利が逆転。米国の中小地銀の採算が悪化している
そうです。でもどうかな~。
商業不動産(貸しビル)はダメだが、一般の住宅は高騰している
そうで、その部分が、しっかりしていたら、大崩れは
ないと見た。