掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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残高どうなるの?
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skill 様子見 6月2日 10:52
ここ、買収の経緯が不透明過ぎてちょっと気になるんだよな
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シーラが運営する不動産クラウドファンディング「利回りくん」、 合計7ファンドの償還および配当を完了
(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000171.000122729.html -
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レボリューションの次はここかもしれない。IRの折り返しも返ってこないし不動産系はより危険が伴う
クミカへの統合も日経にあった通り株主訴訟されているそうだ。 -
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ここのPBR、PERってまったくわからんな
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2025年2月3日、シーラテクノロジーズ、2024年度業績修正を発表、継続事業からの更なる営業利益および期末配当金を上方修正
▼PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000162.000122729.html -
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金融資産6402万から増えんマン 強く売りたい 1月15日 16:03
シーラもクミカも株価ダダ下がりで適正株価がわからんねー
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シーラの新築ブランドマンション「SYFORME NISHI-SUGAMO」、 ペット共生型マンションとしてブラックロックのリアルエステート部門が運用する私募ファンドに譲渡
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000152.000122729.html -
シーラ経営陣としては、クミカの配当を下げたりして、割安にクミカを手に入れたのだから、シーラ株主にとって不利になるような値動きの可能性は低い。
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交換比率考えると、こっちが割安
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私も初心者です、不備があれば申し訳ございません。
初心者太郎さんがコメントされています通り、保有している株の1/100がシーラ株式となり、それに110をかけるようです。
300株保有されているとのことですので、クミカの株を330保有することになるかと思います。
この交換がどのように行われるのか、税金、NISA枠の購入分はどのようになるのかはわかりかねます。
現在のクミカが390円、シーラテクノロジーズが1.7ドルであれば、クミカに交換する方がお得に感じます。
ただし、クミカも追加株式を発行するとのことなので、実際にクミカ株を手にした時に、クミカの値段がどのようになっているのかはわかりません。
初心者の私が読み解いたのはこのあたりまでです。
私はなかなかできない体験なのでこのまま持ち続けて様子を見ようかと思います。
シーラテクノロジーズからすれば話題集めにナスダックに上場したものの予想よりも遥かに安く買われ、合併と言う形で撤退(敗北)した感じですかね。 -
有識者様
25年6月
クミカはシーラ株主に対し、シーラ普通株式1株につき、クミカ普通株式110株を割り当て交付します。
シーラが3ドルの時に100株買いました。
今後、株価下落の為に上場廃止になるうる?
合併になると価値は下がるのでしょうか🥹
また、25/6までに手放した方が良いでしょうか🥹 -
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例えば
シーラテクノロジーの株を1000株保有してた場合は、
シーラの普通株式は1000➗100=10株
そして、
東証では
10株✖️110=1100株
保有という認識で合ってますか?😭 -
2024年12月2日、株式会社クミカと株式会社シーラテクノロジーズの経営統合に係る株式交換契約締結並びに商号変更及び定款の一部変更に関するお知らせ
https://syla-tech.jp/docs/20241202_NoticeRegardingExecutionofShareExchange_jp.pdf -
廃止
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シーラテクノロジーズ、2024年度通期業績予想の上方修正を発表、継続事業からの営業利益および期末配当金を上方修正
◯業績予想の修正内容
シーラテクノロジーズは、まず売上高を290億円と予測しています。これは前回の予想から0.8%の増加となっており、営業利益も18億円に達すると見込まれています。こちらは前回の予想から194.6%の大幅な増加であり、根本的な理由としては不動産事業が想定を上回る成長を示したことが挙げられています。
特に、今期の上半期において予想を上回る営業利益が確保されたことと、下半期に予定されている新規竣工案件の引き渡しや土地の売却が貢献すると考えられています。このような業績の向上により、投資家の期待は高まっていることが窺えます。
◯増額された期末配当金
また、シーラテクノロジーズは、株主への還元を経営の重要な課題とし、業績に基づく適切な配当を行う方針を取っています。最近発表された中間配当の増配に加え、期末配当についても修正が行われました。具体的には、1株当たりの配当金が180円から270円増額され、最終的に450円となります。
この結果、年間配当金は中間配当の100円を加えて1株当たり550円に達する見込みです。シーラテクノロジーズは、配当性向を30%とする目標を掲げており、株主への利益還元に注力しています。 -
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1ドル切ったら上場廃止執行猶予期間突入?
てかアメリカで資金調達出来ないならわざわざそっちに行く必要あるんか? -
日本最大の会員制不動産クラウドファンディング・プラットフォーム「利回りくん」を運営する株式会社シーラテクノロジーズ (NASDAQ:SYT、以下「シーラテクノロジーズ」)は、2024年8月16日に開催された取締役会において、2024年6月30日を基準日とする中間配当を決議しましたので、お知らせいたします。今回の中間配当は、1株当たり100円※となります。
※1株当たり100円(8月20日時点での為替レート1米国ドル=146.47円で0.68ドルに相当)、1株=100ADR -
シーラテクノロジーズ、クミカの第三者割当増資を引き受け
株式会社シーラテクノロジーズ (NASDAQ:SYT、以下「シーラテクノロジーズ」)は、2024年8月7日に、株式会社クミカ(本社:埼玉県草加市、証券コード:8887、以下「クミカ」)が発表した「第三者割当による新株式の発行に関するお知らせ」のとおり、クミカが第三者割当により発行する新株式を引き受けることを決定しました。(払込期日は2024年8月28日の予定)
代表取締役会長グループ執行役員CEO
杉本 宏之による経営メッセージ
本日、クミカ社(8887)の約6億円の増資を引き受ける事を発表させて頂きました。これによりシーラテクノロジーズ(SYT)の保有割合は30.58%となり、既に公表済みの取締役2名の派遣と合わせ、経営の立て直しを進めて参ります。尚、シーラテクノロジーズ(SYT)の今期および来期の業績予想並びに貸借対照表への影響は精査中であり、変更が有り次第速やかに開示をさせて頂きます。個人的に株式市場においては、弊社グループも日本全体もファンダメンタルズから見て売られ過ぎと感じております。混乱する市場に動揺する事無く、リーマンショックで培った経験を活かし、グループでスケールを増した資本力を活かし、一歩一歩着実に成長して参ります。
クミカの第三者割当増資による新株式の引受詳細
2024年1月23日、シーラテクノロジーズとクミカは資本業務提携契約を締結しました。この提携により、両社はそれぞれの強みとノウハウを活かし合い、互いのビジネスモデルを補完することで、大きな事業シナジーの創出を目指しています。クミカは埼玉県を中心に、ファミリーマンションの開発・分譲事業を展開しており、その中でも「ベルドゥムール」および「ベルジューレ」ブランドは高い評価を得ています。また、クミカは独自の創造力とローコストビジネスモデルを駆使し、「ものづくり」の会社として開発事業、建築、不動産事業を中心に事業を拡大しており、今回の取引を通じて、共同プロジェクトにおけるマンション開発でのクミカとの協業をさらに推進してまいります。
引き受け株式の種類:株式会社 クミカ 普通株式
引き受け株式数:275 億~300 億円
引き受け後の出資比率:30.58%
※本日現在、シーラテクノロジーズはクミカ株式 20.94%を保有
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