投稿一覧に戻る ライオット・プラットフォームズ【RIOT】の掲示板 〜2024/04/24 581 gonta 2021年12月24日 19:48 ライバルのMARAがS19XPの大量購入を発表しましたね。 これでRIOTのハッシュレートが22年末に9,0EH/S、MARAが23年初頭に23,3EH/Sで、さらに差が広がってしまいました。 RIOTは液浸冷却が開始できればハッシュレートが25%上がる見込みですが、それを加味してもMARAの半分程度という状況です。 MARAはハッシュレートの拡大を最優先に、大量のマイニング機器の発注を続けており、典型的な「質より量作戦」を行っています。 一方RIOTは、以前は大量のマイニング機器の購入をしていたものの、最近は液浸冷却技術や他社の買収などに積極的な投資をしていて「量より質作戦」に完全に切り替えた様に見えます。 確かにマイニング機器は故障との戦いという噂を聞きますし、すでに数年前のS17ですら性能面では寿命が近い状態のため、MARAの様にマイニング機器の拡大一辺倒には無理があるように思えますが、それでもハッシュレートで2倍の差をつけられるのはいかがなものかなぁと思ってしまいます。 全く異なる戦術をとっている2社ですが、皆さんはどちらの会社の戦術が正解だと思いますか? そう思う3 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
gonta 2021年12月24日 19:48
ライバルのMARAがS19XPの大量購入を発表しましたね。
これでRIOTのハッシュレートが22年末に9,0EH/S、MARAが23年初頭に23,3EH/Sで、さらに差が広がってしまいました。
RIOTは液浸冷却が開始できればハッシュレートが25%上がる見込みですが、それを加味してもMARAの半分程度という状況です。
MARAはハッシュレートの拡大を最優先に、大量のマイニング機器の発注を続けており、典型的な「質より量作戦」を行っています。
一方RIOTは、以前は大量のマイニング機器の購入をしていたものの、最近は液浸冷却技術や他社の買収などに積極的な投資をしていて「量より質作戦」に完全に切り替えた様に見えます。
確かにマイニング機器は故障との戦いという噂を聞きますし、すでに数年前のS17ですら性能面では寿命が近い状態のため、MARAの様にマイニング機器の拡大一辺倒には無理があるように思えますが、それでもハッシュレートで2倍の差をつけられるのはいかがなものかなぁと思ってしまいます。
全く異なる戦術をとっている2社ですが、皆さんはどちらの会社の戦術が正解だと思いますか?