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アクェスタイブ・セラピューティクス【AQST】の掲示板

>>53

ありがとうございます。
特に、AQST-108の外用開発はインパクト大ですね。脱毛症薬は内服で超長期安全性が確認されない限り、規制当局は承認しない分野として知られていますが、エピネフリンなら120年以上の使用実績がありますし、血中濃度が検出限界以下になるのが肝で、FDAでも安全性が確立した成分×新しい投与形態は、最も承認が早いルートの1つ(505(b)(2) NDA)です。
興味深い展開になりそうですね🍵

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