テスラ【TSLA】の掲示板 2024/05/05〜2024/05/10
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>>912
「テスラの自動運転技術に新たな難題、米当局が「基本的な問題あり」との調査結果」4月27日
https://wired.jp/article/tesla-autopilot-risky-deaths-crashes-nhtsa-investigation/
米国の規制当局は
テスラの「オートパイロット」👈識者は詐欺呼称FSDとは言わない!
を
基本的な防止策が十分ではない👈当然
と結論付けた。さらに、当局は新たな調査も開始しており、業績が厳しいテスラにとって最悪のタイミングともいえる。
米連邦当局が4月26日に公表した報告書によると、自動運転技術を用いたテスラの運転支援機能「オートパイロット」でドライバーが操作を誤ったことによる死亡事故が、少なくとも13件発生していたことが判明した。また、
テスラは事故を予見できたが、未然に防ぐための対策を講じなかった
👆
重要
しかも、テスラの運転支援機能には
競合他社が導入しているような基本的な防止策が施されていない
👆
重要
とテスラを
「業界のはみ出し者」👈当然
と結論付けた。テスラは基本設計上の問題を修正し、死亡事故を防止するためにオートパイロットのアップデートを実施した。それでも
規制当局は適切なのかを疑問視👈当然
米運輸省道路交通安全局(NHTSA)のデータによると、これらの死亡事故によって14人が死亡、49人が負傷。
政府エンジニアチームが入念に調査した109件の「前面衝突」の少なくとも半数は
5秒以上前から危険が視認できる👈Dawn ProjectはFSDの危険認識は5秒と報告!
「注意深いドライバーが回避できる事故が多発」👈FSDは人間未満!
■「オートパイロット」という名称も問題視
カリフォルニア州の規制当局は「FSD」広告でテスラを告発👈既報済み
NHTSTAは競合他社と比して反応が鈍いと結論👈当然
■規制当局は新たな調査も開始
2月のテスラのソフトウェアアップデート
■最悪のタイミングでの調査
米司法省は
・オートパイロット機能
・バッテリー駆動EVの航続距離
も調査。
【結論】
詐欺呼称のFSD(誤)は事故を招くだけ。 -
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>>912
「テスラ「利益激減」よりも投資家が懸念すること 決算発表後の電話会議で注目されたポイント」4月25日
https://toyokeizai.net/articles/-/750268
■インドへの訪問を「延期」
マスク氏は22日のインド訪問を延期した。インドではナレンドラ・モディ首相と会談し、工場建設計画を発表する予定だったが、
「テスラの義務が非常に重い」👈重要
【補足】
インド政府の条件は
1.テスラEVは最大8,000台までは通常80~100%の関税を15%に減らす👈重要
2.インドに5億ドルを投資し、3年以内に同国で製造を開始する👈重要
3.テスラが中国からの調達を減らす👈重要
4.インドからの輸入を増やす👈重要
【終】
ことを理由に見送った。
自動車購入者の多くが小型で手頃な価格の車を好む
インドでは、同社の車種が大量に売れる可能性は低い。👈重要
■自動運転タクシーは望み薄?
その理由の1つは、現在利用可能な最先端の
自律走行システム(FSDベータ版12.3)でさえ、時に目に余るミスを犯す👈重要
ことがあるからだ。
さらに、テスラがこのようなタクシーを走らせるには、
連邦政府、および州の規制当局のサインが必要👈最重要
テスラは、
カリフォルニア州で、運転者のいない車をテストするライセンスをまだ持っていない。
👆
最重要
【補足】
「テスラの運転支援、200万台のリコールを再調査 米当局」4月27日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN26DZ10W4A420C2000000/
テスラは公道を自動運転レベル4で試運転すらできないのにロボ・タクシー?!
カルフォルニア州 、DMV、NHSTA、NTSB と裁判係争中のテスラがどう頭を捻ったら認可されるの?
【終】
「イーロン・マスクは2016年からロボタクシーをやると言っていた」👈大法螺
「テスラがロボタクシーを始める証拠はない」👈重要
【結論】
インド訪問もロボタクシーもエッフェル塔ポーズ!
https://www.youtube.com/watch?v=edGPjnr7J8w
ymo***** 5月10日 00:38
♦️ニュース:Xiaomiの共同創設者は2週間前にTeslaのFSDをテストし、今度はテストを続けるために新しいModel Yを購入しました。
「高精度の地図や🔻LIDARは必要なく、完全に純粋な視覚モデリングに基づいています。FSDは人間のドライバーのような感覚です。」