ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

テスラ【TSLA】の掲示板 2024/04/25〜2024/04/29

「テスラ「利益激減」よりも投資家が懸念すること 決算発表後の電話会議で注目されたポイント」4月25日
https://toyokeizai.net/articles/-/750268

■インドへの訪問を「延期」
マスク氏は22日のインド訪問を延期した。インドではナレンドラ・モディ首相と会談し、工場建設計画を発表する予定だったが、

「テスラの義務が非常に重い」👈重要

【補足】
インド政府がテスラに提示した条件は
1.インド政府はテスラEVに最大8,000台まで15%の重関税課す👈重要
2.インドに5億ドルを投資し、3年以内に同国で製造を開始する👈重要
3.テスラが中国からの調達を減らす👈重要
4.インドからの輸入を増やす👈重要
【終】

ことを理由に見送った。

自動車購入者の多くが小型で手頃な価格の車を好む

インドでは、同社の車種が大量に売れる可能性は低い。👈重要

■自動運転タクシーは望み薄?
その理由の1つは、現在利用可能な最先端の

自律走行システム(FSDベータ版12.3)でさえ、時に目に余るミスを犯す👈重要 

ことがあるからだ。

さらに、テスラがこのようなタクシーを走らせるには、

連邦政府、および州の規制当局のサインが必要👈最重要

テスラは、

カリフォルニア州で、運転者のいない車をテストするライセンスをまだ持っていない。
👆
最重要
【補足】
テスラは公道を自動運転レベル4で試運転すらできないのにロボ・タクシー?!
カルフォルニア州 、DMV、NHSTA、NTSB と裁判係争中のテスラが認可される?
【終】

「イーロン・マスクは2016年からロボタクシーをやると言っていた」👈大法螺
「テスラがロボタクシーを提供するという十分な証拠は見当たらない」👈重要

と、Apex.AIのヤン・ベッカーCEOは言う。

【結論】
インド訪問はエッフェル塔ポーズ!
https://www.youtube.com/watch?v=edGPjnr7J8w
テスラと裁判係争中のカルフォルニア州がテスラが公道で試運転することを認可するの?さもなくば、試運転もせずに轢き逃げしまくるの?

  • >>161

    「The Dawn Project’s Tesla Full Self-Driving Free Trial Public Service Announcement」2024年4月11日
    「The Dawn Projectのテスラの完全自動運転無料トライアルに関する公共広告」
    https://www.youtube.com/watch?v=d2apytqLh-U
    この「公共広告」の50秒に

    California State

    Driving Test

    Student:TESLA FULL SELF DRIVING(=FSD)

    Date:12/9/23

    Outcome:FAIL👈重要

    とあります。このスレには、特定の投稿者が盛んに

    「自動運転レベル」の存在意義を否定

    して

    テスラが自動運転レベル2しか合格できない

    現実から逃避せんと謀る身勝手な主張が認められますが

    当のテスラは

    ・カルフォルニア州から自動運転レベル3での公道での試運転の認可👈重要

    を取得しようと

    ・2023年9月12日に同州の自動運転試験を受験👈重要

    ・赤い朱印で大きく「不合格」の烙印を押される👈重要

    と門前払いされています!

    テスラにとって、全米で最も自動運転の規制が厳しい

    カルフォルニア州の自動運転試験を受験

    すること自体が無謀なのです。

    つまり、テスラの同州の自動運転試験の受験は、所謂世間で嘲笑されるところの

    「記念受験」

    でしかないのです。

    当人自身も

    「不合格」

    は当然であると自認していることでしょう。

    これで、遅まきながら、テスラ狂信者の皆様方に於かれましても、

    robotaxiなど実現するはずはない

    とお気付きになりましたか?

    再度、申し上げましょう。

    テスラの実力を鑑みれば、同社が実現すべきは

    ロバに荷台を引かせるロバタクシー(robotaxi 改め robataxi)

    なのです。

    テスラがボストン・ダイナミクスを潰すと意気込んで開発した

    踊るロボット

    を公開したとき以上に、観衆は唯一無二の

    「ロバタクシー」

    に腹を捩って抱腹絶倒することでしょう!