ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

テスラ【TSLA】の掲示板 2024/04/25〜2024/04/29

>>870

「テスラの自動運転技術に新たな難題、米当局が「基本的な問題あり」との調査結果」4月27日
https://wired.jp/article/tesla-autopilot-risky-deaths-crashes-nhtsa-investigation/

テスラの

「オートパイロット」👈識者は詐欺呼称FSDとは言わない!



米国の規制当局は基本的な防止策が十分ではない👈当然

と結論付けた。さらに、当局は新たな調査も開始しており、業績が厳しいテスラにとって最悪のタイミングともいえる。

米連邦当局が4月26日に公表した報告書によると、自動運転技術を用いたテスラの運転支援機能「オートパイロット」でドライバーが操作を誤ったことによる死亡事故が、少なくとも13件発生していたことが判明した。また、

テスラはそのような事態を予見できたはずであり、未然に防ぐためにもっと対策を講じるべきだった
👆
重要

しかも、テスラの運転支援機能には

競合他社が導入しているような基本的な防止策が施されていない
👆
重要

と、報告書はテスラを

「業界のはみ出し者」👈当然

と結論付けた。テスラは基本設計上の問題を修正し、死亡事故を防止するためにオートパイロットのアップデートを実施した。それでも

規制当局は適切なのかを疑問視👈当然

米運輸省道路交通安全局(NHTSA)のデータによると、これらの死亡事故によって14人が死亡、49人が負傷したという。

政府エンジニアチームが入念に調査した109件の「前面衝突」の少なくとも半数は

5秒以上前から危険が視認できる👈Dawn ProjectはFSDの危険認識は5秒と報告!

「注意深いドライバーが回避できる事故が多発」👈FSDは人間未満!

■「オートパイロット」という名称も問題視
カリフォルニア州の規制当局は「FSD」広告でテスラを告発👈既報済み

NHTSTAは競合他社と比して反応が鈍いと結論👈当然

■規制当局は新たな調査も開始
2月のテスラのソフトウェアアップデート

■最悪のタイミングでの調査
米司法省は

・オートパイロット機能
・バッテリー駆動EVの航続距離

も調査。