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テスラ【TSLA】の掲示板 2024/04/20〜2024/04/22
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501
>>495
嘘専門家の情報であることを知らないの?
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503
>>495
「AIブームに乗り切れない「ハイテクの女王」 エヌビディア売りが裏目に」2024年3月7日
https://moneyworld.jp//news/05_00122260_news
「ハイテク株の女王」の異名を持つキャシー・ウッド氏が率いる「アーク・イノベーション」が人工知能(AI)ブームに乗り切れていない。AI向け半導体の需要拡大で株高が著しいエヌビディアを保有していない旗艦ファンドは運用成績が株価指数に劣り、資金流出を招いている。
「ハイテクの女王、5ドルで買ったエヌビディア株を売却」
2024年2月27日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB00002_X20C24A2000000/
キャシー・ウッド氏が、昨年から今月に至るまでの期間に保有するエヌビディア株を一貫して売り続けている。同社株の「調整」は近いと語る。
ウッド氏は2014年にエヌビディアの成長性を見抜き、
約5ドルで購入
していた。ウッド氏が率いるARKKは
2021〜22年に年率50%
下落した。
「アングル:大損したテスラ株依存ファンド、反転攻勢の戦略に暗雲」
2023年1月7日
https://jp.reuters.com/article/idUSKBN2TK063/
「ウッド氏、エヌビディアは「目立ち過ぎ」-他のAI銘柄にシフト」
2023年7月18日
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-07-18/RXYPCVT0AFB501
「キャシー・ウッド氏に聞く「エヌビディア[NVDA]売却の理由・テスラ[TSLA]が指数関数的な成長を遂げる理由」【後編】2023年9月23日
https://media.monex.co.jp/articles/-/22849
「アークの米ETF、過去10年間で株主価値143億ドル減=リポート」
2024年2月6日
https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/Y3FM7B75ENKTLHGQIAPNXL3D54-2024-02-06/
【結論】
テスラ狂信者が全幅の信頼を寄せるARKKの全てがこれだ! -
508
>>495
Google検索してみましたか?そんな情報はヒットしません。
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509
>>495
「テスラ株は4年で11倍に急騰する、米投資家が「超強気」の予測」
2023年4月24日
https://forbesjapan.com/articles/detail/62678
著名投資家キャッシー・ウッドの
アーク・イノベーションETF
と別のファンドの
Next Generation Internet ETF
は、20日に合計4170万ドル相当のテスラ株を購入した。テスラの株価はその日、利益率の縮小を受けて9.8%下落し、500億ドル強の時価総額を消失していた。
テスラの強気派として知られるウッドが率いるアークは、現状で165ドルのテスラ株が
2027年の基本シナリオで約11倍の2000ドルに達すると予想👈重要
している。
アークのテスラに対する期待を後押しするのは、同社のロボットタクシー部門に対する予測で、2027年の同部門の売上を弱気シナリオで2000億ドル、強気シナリオでは6130億ドルと予測している。
2022年のフォーチュン・ビジネス・インサイトのレポートで、世界のロボットタクシー市場は2021年から2029年にかけて17億ドルから1080億ドルへと、約6000%急拡大すると予想されている。しかし、アークのテスラ単体の予測は、それをはるかに上回っている。FactSetによると、
テスラの目標株価を310ドル以上に設定しているアナリストはいない。👈重要
アークの旗艦ファンドは、2021年初頭から75%以上下落し、市場全体を大きく下回る成績となっている。ウッドは、昨年秋にビットコインが2030年までに100万ドルになると予測するなど、自身が好む投資先についてきわめて大胆な予測をする傾向がある(ビットコインの価格は21日時点で約2万8000ドルだった)。
【結論】
嘘専門家の情報が正しいのであれば、2023年4月24日には
2027年の基本シナリオで約11倍の2000ドルに達すると予想👈重要
が後ずれして
2029年
と修正していることになる。
嘘専門家の情報は、全てGoogle検索して、その真偽を確かめる必要がある。 -
514
>>495
お気の毒で掛ける言葉もございませんが、ここに集う投稿者の多くの言葉をそのまま信ずることが最も危険なことでございます。
損切りすることは、誰でも精神的に大きなダメージを被るでしょうが、長期的に上昇することが期待できる銘柄としては、
Nvidia
があります。
ここはあなた様のご判断によるところではございますが、ポジティブに考えれば、昨日10%も下落した
Nvidia
に乗り換えることを検討されてはいかがでしょうか?
そもそも、TSMCの決算のガイダンスが下方修正されたことで、半導体株が一様に大暴落しておりますが、TSMCの下方修正は
「TSMC、2024年の半導体市場の成長見通しを下方修正」
スマホやPCの販売が低迷
ブルームバーグ
2024/04/19
https://shikiho.toyokeizai.net/news/0/749105
にあるように、
AI処理用の最先端チップを設計・製造するメーカー
👆
(データセンター関連、AI関連は非常に強い。その代表格がNvidia)
は好調であって、不調なのは
消費者製品向けチップを手がけるメーカー
👆
(AAplがその代表格)
です。
しかし、金曜日は
AAPL-1.22%の弱い下げ
に止まるも、
NVDAが-10%
の大暴落に見舞われているのはTSMCの決算から考えれば全くおかしな話です。
損切をするというネガティブな考えから、気分一新、世界を代表する優良銘柄に乗り換えるというポジティブな考えに変容するはいかがでしょうか? -
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524
>>495
高橋ダン氏が「天才」であると手放しで絶賛するpostprimeのエース
くーちゃん
の4月16日(火)のくーちゃんライブの内容の一部をお届けします。
生産現場で従業員をレイ・オフするということは、生産予定が減る👈重要
ということ。
・かなり業績が下落するのではないか
・EVを取り巻く環境がよくない
ということから、
テスラに関する業績の上昇が見えない👈重要
状況下にある。
落ちたからと言って拾ってよいのですか?と聞かれれば、そういうわけではない。
非常に強い銘柄アマゾンであれば、今後もAWSを筆頭に伸びて行くという見込みがあるのであるから、急落した際に長期目線であれば拾ってもよい。
簡単に言えば、その企業の実力が株価の下落に見合うかだけを判断材料にすればよい。
この話は2年間ずっと話していることであるが、株価の下落に対して企業の実力値が過小評価されているのであれば買えばよい、過大評価されているのであれば売ればいい。
メタが業績を回復したのは、👈重要 メタとテスラは全然違う!
無駄なコストを排除したこと👈重要
それと今回のテスラを同じにしてはならない。👈重要
テスラが人をカットする理由は、
生産自体が下含みする👈最重要
という理由でカットしている。開発の費用をカットするとかではなくて、
生産自体を減らす👈最重要
ことを嫌気されて株価が下落した。
【結論】
追い打ちのように、
「テスラ、米NY州・独で人員削減開始 世界従業員10%減計画の一環」
4月17日
テスラの人員削減➡生産を減らす
と言うことで、他のビック・テックの無駄なコスト削減、人員削減とは全く異なる。 -
528
>>495
【モーニング・サテライト 4月3日29分53秒~】
解説 東海東京証券アメリカ 中川幾代氏
新しい薬の開発は生成AIの導入により劇的な生産性の向上が見込まれる分野の一つでコスト・時間の大幅な削減ができると見られています。臨床試験の成功例の向上にも見込まれAI技術の導入は医薬品業界全体に年600億ドル~1100億ドルの経済効果をもたらすと試算されています。また、製薬企業の幹部を対象にしたある調査では回答者の6割は「AI発見の新薬が米当局から承認を得られるのは今後5年未満」と予測するなど実用化を視野に入れた取り組みが進んでいることが示唆されます。製薬大手がAIを手掛けるバイオ技術スタートアップと積極的な提携や出資を行っていることが目を引きます。AI使用した新薬の開発、所謂AI創薬をめぐる提携の数はこの10年で急増しており、取引総額は140億ドルまで伸びています。去年、コロナ・ワクチンで知られるビオンテックは創薬の強化のためにイギリスのAI企業「インスタディープ」を買収していますが、今後数年でこうした買収案件が増加すると増加すると予想されます。また、AI創薬には高度なコンピュータ処理を支える半導体企業と製薬企業との協業も不可欠です。例えば、NvidiaはAI創薬向けクラウド・サービス「BioNemo Service(バイオネモ)」を開発しています。先月の開発者向け会議BTCでは複数の関連セッションを開いていてアムジェンや香港を拠点にAI創薬を行うインシリコ・メディシンなど100社を超える企業がバイオネモを使っていることを明かしました。NvidiaはAIを活用したバイオ医療を手掛けるリカージョン・ファーマシューティカルズにも出資もしており、創薬のAI化を主導する存在として注目しています。
【結論】
「NVIDIAの自動運転チップ、EV企業の推定シェアは60%強」
BYDやLucidが採用、EV上位30社中20社が導入
自動運転ラボ 2022年4月1日
https://jidounten-lab.com/u_34638
AI創薬もシェア独占
https://resources.nvidia.com/ja-jp-hc-drug-discovery/hc-binemo
エネルギー分野もシェア独占、生成AIは一強のNVIDIAに死角なし。 -
529
>>495
【モーニング・サテライト 3月29日32分19秒~】
解説 米国みずほ証券 兼松 捗氏
Nvidiaが先週まで開催していた開発者会議GTCにおいて発表した新たなGPU、画像処理半導体プラットフォーム「ブラックウエル」は市場予想以上に割安な価格設定になり、AIの分野におけるリードをさらに拡大したと思われます。AIに必要なデータセンター用の半導体GPUを手掛けるNvidia。特に、企業のユーザーがAIを導入する動きがその売り上げを押し上げていますが、今後大きく伸びることが期待されるのは世界各国による「GPU需要」すなわち「ソブリン需要」です。NvidiaのファンCEOは2月にドバイで開催されたカンファレンスにおいて「各国の政府がそれぞれの国の言語と社会、文化をデータ化し自らのデータベイス、そしてAIを構築することを推奨」しました。政府がそれを怠ることは、その国の言語や文化が他国によって乗っ取られるリスクが高まるとの考えを示唆しました。これまでに、
日本や韓国、そしてスウェーデンなどの国々が「ソブリンAI」の構築に取り組んでいる
ほか、
インドも今月に入り「ソブリンAI」の構築に向けて12億ドル以上の投資を投じてGPUを購入する
ことを明らかにしています。また、特に
裕福な中東の国々も積極的に「ソブリンAI」の構築に向けてNvidiaのGPUを購入する見通し
です。今後は、
クラウド大手や大企業だけではなく世界各国によるAI需要がNvidiaの売上をさらに押し上げる
ことが見込まれます。
【結論】
クラウド大手
AMZN、GOOG、MSFT
のデータセンターには高性能の
GPU
は必須である。
また、NvidiaのGPUがAMDなどの競合他社のGPUよりも売れる秘訣は「CUDA(キューダ)」の存在が決定的だ。
「AMDがCUDAの堀を越えるには?」
https://www.hpcwire.jp/archives/79687
Nvidiaはハードウェアの周りに強力なソフトウェアの「堀」を築いた。CUDAはオープンソースではないが、自由に利用でき、Nvidiaの強固な管理下にある。代替ハードウェアでHPCや生成AI市場の一部を獲得しようとする企業やユーザーには困難。
>>489
> ♦️速報:キャシー・ウッド氏、 $TSLA 2029 年までに 2,000 ドルの価値があると語る👀
>
> テスラの株価は来週底を打つ可能性があり、その後上昇するでしょう。
>
> 今夜の最新X情報より、、。
>
> ホルダーが良い睡眠を取れますように😴💤 ⭐️😎
速報ありがとうございます。 確かに、明日損切りするかホールドするか迷っていて、サイトを開いたところです。
ただ、キャシーウッドさん、年初は2025年までに云々と言っていたと思うんですが・・ 1Q決算発表でズタボロになる懸念もまだありますよね