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テスラ【TSLA】の掲示板 〜2017/05/31

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mcd***** 強く買いたい 2016年7月21日 21:38

>>217


Big News

バスやトラックの発売計画 自動車をアプリで共有する構想も

テスラは、
今後数年間でピックアップトラック、SUV、大型の長距離輸送用トラック、バス型車両を
発売する計画。

マスクCEOが20日に発表した

 マスクは計画中の車両について
「Tesla Semiで貨物輸送コストの大幅な削減が可能になる。安全性も高まるほか、運転を楽しくすると考えている」

 計画はテスラのウェブサイト上のブログ記事で公表

その中でマスクは、米太陽光発電ベンチャーのソーラーシティとの統合計画についても

 「両社は原点が似ていて、持続可能なエネルギー社会の実現という同じ重要な目標を追求している。にもかかわらず両社が分かれたままになっていることはほとんど歴史の偶然だ」
「統合すべき時が来た」


このほか、
所有者が使用していないときに収入をあげる構想を披露

 「テスラのアプリのボタンを押すだけで自分の車を共有にすることができ、仕事をしている間や休暇を取っている時に収入が得られる。その収入で月々のローンやリース料を支払うことができ、時には儲けが出る」

  • 230

    mcd***** 強く買いたい 2016年7月22日 13:45

    >>226

    第2章を公表、実現までの7ステップ

    なぜTeslaはSolarCityを買収したのか?

    それは、屋根に取り付けたソーラーパネルの電力で、
    自動運転する電気ピックアップトラックを充電するため。

    Elon Muskはさきほど彼の掲げる「マスタープラン」の第2部を公表した。


    1. ソーラーパネルとバッテリーの組み合わせ

    Teslaはすでに巨大なバッテリーである「パワーウォール」を作り、Muskのソーラー電力会社SolarCityを買収。

    一括で発電と電力の保管を行うために、両者を組み合わせる計画。


    2. プロダクトとしての工場

    Teslaは工場の自動化を進め、2022年には5倍から10倍効率化することで
    Tesla自動車の価格を抑えることができる。


    3. オートパイロットは普通に運転するより10倍安全に

    レーダー、ソナー、AIや他の技術を駆使し、Teslaは人が運転するよりオートパイロットによる運転を10倍安全にしようと取り組んでいる。

    それを実現し、世界から認められるためには、オートパイロットで60億マイル(約100億km)の走行が必要とMuskは見込んでいる。現在のペースだと5.5年かかる。


    4. Teslaのピックアップトラック

    Teslaはあらゆる種類の車両を再発明する。それはスポーツカー、セダン、SUVにとどまらない。次に来るのはピックアップトラックだ。


    5. TeslaのSemiトラック

    Teslaは18ホイール車両も電気自動車にしたい考え。

    輸送コストを大幅に削減することで、大変革を起こることが予想される。電気トラックを開発する競合に「Nikola Motor Company」がある。


    6. Teslaバス

    Teslaは都市部で運用するための電気バスを開発。

    このバスは自動で周辺の通行車両と速度を合わせることで揺れを避け、
    車両の中央に通路がある従来の形式を廃止して座席を多く設置する。


    7. Teslaのカーシェアリング  Teslaの車で副収入

    Teslaはユーザーに車を負担してもらい、使っていない時に他の人がその車で移動できるようにする計画。