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株式投資 新ノートの掲示板
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>>6775
本日、6月21日(金)
<4977>新田ゼラチン
前回の投稿は、04/19(金)690円
今日の終値は、06/21(金)751円
+8.8%の上昇率
最新の四季報:作成日:2024年06月17日
【急回復】国内はゼラチンでグミキャンディーが堅調。
コラーゲンペプチドはアジア中心に拡大。
北米事業縮小で減収だが採算改善し営業増益。
営業外の為替差益見込まず。
減損などの特損減り最終黒字。増配。
【中 計】26年度売上430億円、営業益35億円目標。
インド工場は州当局から生産停止命令。
影響額は予想織り込み済み、一方でコラーゲンペプチド生産増強を計画。
【新田ゼラチン、コラーゲン高速紡糸】
◆2024/6/21(金)9:00 NSJ
新田ゼラチン(4977)は北海道大学と共同で、
コラーゲンマイクロファイバー(MF)の高速紡糸技術を開発した。
人工腱として使用できる硬度と強度を確認した。(日刊工業15)
06/21(金)751 前日比+2(+0.27%)
>>5944
本日、4月20日(土)
<4977>新田ゼラチン
前回の投稿は、2023年08/07(月)738円
今日の終値は、04/19(金)690円
₋6.5%の下落率
グミ市場の勢い加速、関連株を改めてマーク
◆2024/4/19(金)17:25 株式新聞
お菓子のグミの市場拡大が続いている。
2020年ごろからブームの様相を呈し、
ガムの売上を上回る躍進を見せているが、その勢いは衰えていない。
関連銘柄に改めて注目したい。
◎新田ゼラチンに値ごろ妙味
一方、グミの原材料のゼラチンで国内最大手の新田ゼラチンも注目される。
2月には前24年3月期の営業利益見通しを下方修正
(21億円→17億円、前々期比24.8%減)したが、
これは北米のゼラチン市況悪化による現地工場の生産停止の影響が大きい。
グミ向けの需要は国内外で好調を維持しており、
今期は業績の好転が期待される。
新田ゼラチンの株価は前期業績予想の引き下げを受け下落し、
その後は復調したものの足元の全体相場の軟化により再び調整している。
下方修正直後の水準に接近したことで、
値ごろ妙味が強まっている状況だ。
04/19(金)690 前日比-8(-1.15%)