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株式投資 新ノートの掲示板

本日、7月6日(木)

初めての投稿、伊藤忠子会社
<2281>プリマハム

前回の投稿は、円
今日の終値は、07/06(木)2,168円
%の率

業績目線上向く日本企業、4~6月決算先取る3銘柄
プリマ、もみ合い上放れに期待
◆2023/7/5(水)17:25 株式新聞

プリマハムは値上げや豚肉市況の上昇を背景に
今期の好スタートが見込まれる。

同社はソーセージなどの加工食品について、
今年4月に昨年から数えて3度目となる値上げを実施した。
家庭用・業務用の400品目の価格を5~20%引き上げた。

前期に原燃料高をカバーできずに同事業の部門利益が
前々期比約4割減にとどまった。
しかし、今期は追加値上げの効果に加え、
鹿児島新工場稼働に伴う生産性向上も想定され、
収益改善が期待される。

もう1つの主力分野である食肉事業は、
円安が輸入牛肉の仕入れコスト拡大につながる懸念があるものの、
養豚は市況の追い風が強まっている。
国内の豚肉価格が上昇している一方、
飼料価格はピークアウトしつつある。
長期的には国産豚肉の出荷数を2030年に60万頭
(前期は44万頭)に拡大する計画を打ち出している。

同社の今期の連結営業利益予想は115億円(+18.3%)。
3%の配当利回りも支えに、
株価はもみ合いからの上放れが視野に入る。

今期:増収(+9%)、増益(+18%、+14%、+69%)
EPS 89.66円、BPS 2252円、49.2%
Div 20+45=45円(DPOR 43%、30%以上目標)

07/06(木)2,168 前日比+1(+0.05%)

  • >>5870

    本日、10月23日(月)

    <2281>プリマハム(伊藤忠子会社)

    前回の投稿は、07/06(木)2,168円
    今日の終値は、10/23(月)2,279円
    +5.1%の上昇率

    プリマが反発、コンビニ向け好調で上期利益計画上ブレ
    ◆2023/10/23(月)9:30 株式新聞

    プリマハムが反発した。
    20日に発表した今3月期上期の利益計画の増額修正が好材料視された。

    上期の連結営業利益は68億円(前年同期比24.3%増)になったもよう。
    従来予想を12億円上回る。
    コンビニエンスストア向けに総菜などを提供するベンダー事業が好調に推移した。
    7~9月(第2四半期)の営業利益は約32億円(前年同期比55%増)程度に拡大した。

    通期計画(営業利益115億円、前期比18%増)は精査中で、
    10月31日に予定する上期決算の発表と同時に見直す可能性がある。
    この日の株価は前週末比0.7%高の2282円まで上昇し、3営業日ぶりの高値を付けた。

    <東証>プリマが反発 4~9月期純利益、一転増益に
    ◆2023/10/23(月) 11:21 日経速報ニュース

    プリマが反発している。
    一時、前週末比30円(1.32%)高の2297円をつけた。
    20日、2023年4~9月期の連結純利益が
    前年同期比3%増の38億円になったようだと発表した。
    従来予想(5%減の35億円)から一転、増益となる。収益改善を好感した買いが入った。

    値上げが想定に比べ進まずに4~9月期の売上高は下方修正したが
    「コスト高が重荷となるなか、
    利益改善した点は評価できる」(国内証券)との声がある。
    一方、「値上げなど収益改善のきっかけがないと、
    積極的に上値を追う動きは限られる」(同)との見方もあった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

    10/23(月)2,279 前日比+12(+0.53%)