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株式投資 新ノートの掲示板

>>3860

本日、3月15日(火)

<3776>BBT

前回の投稿は、2021年12/16(木)207円
今日の終値は、03/15(火)177円
₋14.5%の下落率

先読み作戦指令室=BBタワー:経常黒字予想に修正、低迷相場も終わる
◆2022/3/14(月)13:01 株式新聞

ブロードバンドタワー(BBタワー)<3776.T>を狙いたい。
データセンター(DC)サービスのパイオニア。
本格的な「IoT(モノのインターネット)と動画配信の時代」を迎え、新たにIotサービスと動画配信サービスを自社の中核事業として位置づけることで、既存の中核事業であるデータセンターサービス、クラウドサービス、ストレージソリューションをさらに進化させていく計画。

3月8日に22年12月期第2四半期累計(1-6月)連結の
経常損益が7000万円の赤字から7億6000万円の黒字(前年同期比5倍)へ、
純利益は2億3000万円から4億6000万円(同8.1倍)に、
通期はそれぞれ3億円の赤字から4億8000万円の黒字(前期比19.1%増)に、
1億円の黒字から3億円の黒字(前期300万円の赤字)に予想を上方修正した。

「このたびの業績予想の修正においては、本投資有価証券売却に伴う租税公課の増加による販管費の増加、また、純投資目的の投資株式であることから、営業外収益として計上することになった」(業績予想の修正に関するお知らせ)としている。

配当は中間期1円(前年同期1円)、期末1円(同1円)の計画。

株価は20年9月24日に636円高値をつけたあと、長い下落・低迷相場が続いてきたが、22年2月24日に153円まで押してから底入れ反転。

提供:モーニングスター社

03/15(火)177 前日比+3(+1.72%)

  • >>4225

    本日、6月1日(水)

    <3776>BBT

    前回の投稿は、03/15(火)177円
    今日の終値は、06/01(水)191円
    +7.9%の上昇率

    先読み作戦指令室=BBタワー:大幅増益の第1四半期は「記念すべき期」に◆2022//06/01◆2022//06/01(水)13:00 株式新聞

    データセンター(DC)サービスのパイオニア。
    5月17日にセキュア<4264.T>と共同でデータセンター向けセキュリティーソリューションを開発・展開することで合意したと発表したことも今後の期待材料。

    22年12月期連結の経常利益は4億8000万円(前期比18.8%増)、
    最終損益は3億円の黒字(前期300万円の赤字)の見通しだが、
    第1四半期(22年1-3月)はそれぞれ9億2300万円(前年同期比3.9倍)、
    6億9700万円(同5.7倍)とすでに第1四半期に通期利益計画をクリアする高い業績進ちょく率を見せている。

    大幅増益となったのは「経常利益は、SaaS(サービスとしてのソフトウェア)支援事業の株式投資リターン(投資有価証券売却益)を計上した」(同社ウエブサイトの藤原洋会長兼社長の「投資家の皆様へ」)ことも効いている。

    今第1四半期については「インターネット・テクノロジーを日本全国の隅々の地に広める最初の決算期となった。この潮流の源流となるのが、岸田政権の成長戦略の主要政策と位置付けられている『デジタル田園都市国家構想』。
    本年2月18日に衆議院第1議員会館国際会議室において、若宮健嗣デジタル田園都市国家構想担当大臣を招き、全国の自治体と民間企業が終結した官民連携プラットフォームとして、『一般社団法人デジタル田園都市国家構想応援団』の設立総会を開催致した。

    私は、同設立総会で代表理事に選出されたので、同一般社団法人での活動を、当社グループとしての成長戦略の中心となる『DataセンターカンパニーからDXセンターカンパニーへの進化』に生かしていきたいと考えている」(同社ウエブサイトの藤原洋会長兼社長の「投資家の皆様へ」)。
    配当は中間期1円(前年同期1円)、1期末1円(同1円)の計画。
    株価は4月7日に230円高値を付けてから下落したが、5月13日に171円まで押してから底入れの足を見せてきた。

    06/01(水)191 前日比+5(+2.69%)