株式投資 新ノートの掲示板
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>>3891
本日、4月1日(金)
純子保有、秀雄で新規保有
<5985>サンコール
前回の投稿は、2021年12/22(水)494円
今日の終値は、04/01(金)501円
+1.4%の上昇率
新市場区分開始へ、「プライム適合計画」から有力株探る
サンコール、EV戦略で収益拡大視野
◆2022/3/31(木) 17:30 株式新聞
東証は4月4日から新市場区分での運営を始める。3市場に再編(従来は1、2部、ジャスダック、マザーズの4市場)するが、条件未達のまま最上位区分「プライム市場」を選択した企業は、中期的に流通株式時価総額を引き上げるためなどの努力を迫られる。株価対策が買い材料視される可能性のある銘柄を探った。
自動車用のばねやHDD(ハードディスク駆動装置)用サスペンションのサンコール(5985)は、EV(電気自動車)などの成長領域に経営資源を投入し、大幅な利益水準の引き上げを志向する。
流通時価総額などがプライムの条件を下回る同社は、対策として25年3月期をメドにチャレンジングな連結業績目標を設定した。売上高は630億円(今期計画476億円、前期比19%増)、営業利益は45億円(同7億円、前期は13億円の赤字)だ。
EVをはじめとする自動車の電動化が重点戦略の筆頭。高精度に電流を検出するニーズの高まりを受けて、導電部品の「バスバー」などの開発を強化する。既に国内外のメーカーに採用されており、横展開を加速する方針。また、サスペンションは、大容量の「ニアライン品」向けがデータセンターの増設により好調が継続する見通し。
資本面でもROE9%(今期見込みは2%)を掲げ、達成するまでは配当性向75%を維持していく。主要顧客のトヨタ自動車(7203)やホンダ(7267)の電動化戦略に乗る存在でもあり、株価の浮上が期待される。
04/01(金)501 前日比+6(+1.21%) -
>>3891
本日、12月19日(月)
約1年ぶりの投稿、早いものだ。
<5985>サンコール
前回の投稿は、2021年12/22(水)494円
今日の終値は、12/19(月)638円
+29.1%の上昇率
サンコールが反発、投資有価証券売却益6億円を特別利益に計上へ
◆2022/12/19(月)9:07 株式新聞
サンコール<5985.T>が反発し、
一時8円高の637円を付けている。
前週末16日引け後、
保有する投資有価証券の一部を売却することを決議し、
投資有価証券売却益を特別利益として計上すると発表、材料視された。
◎2022年12月16日投資有価証券売却益(特別利益)の計上見込みに関するお知らせ
投資有価証券売却益(特別利益)の計上見込みに関するお知らせ.pdf (suncall.co.jp)
同社は保有する上場有価証券2銘柄を売却し、
投資有価証券売却益として約6億円を23年3月期第3四半期
(22年10-12月)計上する見込み。
通期業績予想については、
他の要因も含めて現在精査中とし、
修正が必要な場合には速やかに開示するとしている。
午前9時4分時点の株価は、前週末比8円高の637円。
提供:モーニングスター社
12/19(月)638 前日比+9(+1.43%)
>>3791
本日、12月22日(水)
<5985>サンコール
前回の投稿は、12/02(木)459円
今日の終値は、12/22(水)494円
+7.6%の上昇率
◆2021/12/22(水)13:38 FISCO
急伸。
プライム市場の上場維持基準の適合に向けた計画書を前日に提出。
現在は流通株式時価総額、1日平均売買代金がプライム市場上場基準を充足していない。
https://www.suncall.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/12/20211221keikakusyo.pdf
計画書の概要として、25年3月期の経営目標として
営業利益45億円、
純利益35億円、
ROE9.0%などを目指すとしている。
また、来年度以降、ROE9%を超過するまでは配当性向75%を維持するとしている。
12/22(水)494 前日比+46(+10.27%)