宝の山も一歩から～学んだことのMEMO～の掲示板

>>18

2016年11月7日 02:26
今、取組んでいる療法を記しておくね。これは、アレルギー持ちの皆さんには有効だし、今後の候補の方々にも為になると思う。
まず、体の第一フィルターである、鼻と喉を綺麗にしておくことが大事。
まずは、生理食塩水で対応できるが、濃度が正確で無かったり、一度水道水は沸騰させる必要がある。更に、相当沁みることから、長続き出来ないのが現状である。今は、目と鼻と喉を洗う液が高値で売られている。ここで、目の場合、内容物質で角膜が痛まないかという指摘があるので、使用回数を守らねばならない。買うのも、値段が高くて、長続きしにくい。それで、タイヨー ソフコンプラス 500mlというのを見つけて試してみたら、これが、比較的廉価で、沁みないし、効果がある。お勧めである。鼻は、ハナノアシャワー 鼻うがい 本体と、目は洗顔液付属のキャップを使う。
それで、鼻の奥、喉の突き当たり、鼻と口の繋がり部分を綺麗にする。これは、健康を保つために、現代社会を生き抜くために必要なこと。この炎症が、万病の原。
次に、既に、ある炎症に対処するための、Bスポット療法。
ここで使うのが、塩化亜鉛。とりあえず、リステリントータルケアがいい。
先の細い綿棒に染ませて、鼻の奥の突き当りまで、突かないように入れて、塗る。左右別々。綿棒が長い方が良いが、短く持つこと。悪い方が、どろっとした物が出て、水洟が流れて、出血する。水洟と混じるから大量出血感がある。先の丸い綿棒を曲げて、液を染ませて、咽喉の奥に塗る。右に左に、綿棒変えて、今度は、10秒から20秒ほど当ててみる。悪いところに電撃が走る。時間を置いて、それを、繰り返す。
馴染んだら、液をASTRING-O-SOL LIQ に変えるといい。原液で使えればいいが、うがいの10倍から、２~3倍に薄めて使うといい。原液なら、爛れる。ただ、効果も早い。つまり、扁桃腺切除ではなく、病巣を薬で焼くことになる。ヨードグリセリンでこれをすれば、病気に対応できるというのが、60年前の日赤の高等看護の知識だった。今は、何でも抗生物質に頼るが、それも限界。ヨードグリセリンは歯科のものは駄目。物が違う。
これは、血が出なくなるまで行う。
最後に、体を温めて、栄養を摂って、休めることが大事。ストレスになるものとは縁を切る。薬や健康食品は病巣を断ってから。