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( ̄姫 ̄)( ̄姫 ̄)( ̄姫 ̄)( ̄姫 ̄)( ̄姫 ̄)( ̄姫 ̄)の掲示板
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51628
>>51627
調整幅が段々小さくなってることに気づかれたのは慧眼です。
これは長い上昇相場で常に起こることです。
昨年3月からの上昇相場において、日経先物は3月末と6月中旬に2度の大きな調整を入れています。いずれも1900を少し越える調整です。
この1930程度の調整は、今回の上昇相場における調整幅の限界値です。すなわち、例えば2000を越える調整が生じれば、その時点で天井を打っていたことを事後確認することができます。
したがって、2000を越える大きな調整が生じれば、その後に戻しても高値戻しが目いっぱいで、さらに大きな下落が起きると考えるべきです。
現在の相場は、10/30の23000割れから始まる最終波動に入っていると考えています。
この最終波動における最大の調整は11/7夜の乱高下で生じた1075です。この1075を越える調整が生じた場合、その後に戻したとしても、この最終波動の上昇幅の半分程度の調整が生じます。既に上昇幅は5300程度になっているので、2700程度の調整が起こることになります。そうすると、19000を十分に越えるため、3月からの上昇相場全体も天井を打つことになり、全体上昇幅12500に対して50%以上の調整が起こります。
このように波動を細かな波動に分割して考えていくと、段々と調整できる幅が小さくなるのです。
ttt***** 2021年1月9日 23:42
>>51616
コロナ相場が始まってから、調整幅は段々小さくなってるのは何か関係してますか??