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うれしいdeあります!の掲示板
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>>231
ヒゲオジン様、おはようございます。
カルタン、結構シビアな局面になりつつありますね。
少しでもいいので、ホッとする流れになって欲しいですし、
どんな状況になっても「どんとこい」と言える体制を構築させねばと
思っているであります。 -
>>231
こちらの投稿だけで済ませるつもりが結局我慢できませんでした(^_^;)。
AS-141には沢山の可能性と優位性が有るのに、何をビビる必要があるのか! と、自分に言い聞かせてます(^_^;)。
ヒゲオジン 2019年5月20日 00:01
タケダ撤退によるSRA141への影響に関してのド素人の感想
選択性の低い中で選ばれた被験者で効果が出なかったからといって、何も試しもせずに直腸ガンでの治験入りを諦めるなんてことは、カルナにとって受け入れ難いことだと思います。
直腸ガンの単剤だけなら、返却されることもあるでしょうが、他剤併用や他の腫瘍への効能の可能性が高いのだから、141はこのまま治験入りさせると思います。
直腸がんは単剤で治験入りさせて、他の試験は同時並行で進めて行く。ただ、SRA737と同じようなことを141でもやるにはシエラの手に余ります。
直腸ガンが少し不安の中で、複数の試験を展開させていくにはメガファでないと無理だと思います。
141のポテンシャルが高ければ高い程、早めに導出させる可能性があると思います。病院審査の渋滞だけでなく、導出交渉が加わって遅くなっているといいな~、と妄想してます。