世界大恐慌発生までのカウントダウン　弱小長期投資家最後の戦い！の掲示板

円安のうちは、暴落しようがない
もう少し利確したいのがあるから
暴落は少し待って欲しい

なんだ？
投資と関係ない話は
やめて欲しいなー

こちとら
情報収集してるだけなんだから

祖父がなくなる直前俺はみにいってみた。
苦しそうだった。その日の夜に死んだ。
そのとき、義理叔母に、「なんでこんなことになるのよ！」
といわれた。俺の人生についてだ。
叱責されても俺は反論はしない。すべてを普段は受け入れている。

しかし、いろいろ、ことあるごとに嫌な事を言われたり
すると、言いたくなる。「俺だって好き好んで
こんな人生いきてんじゃねーよ。」

自分には大した才能もないのに相場と付き合うハメになったのは
理由があった。やはりあのトラウマ。あれが人生に影響していたのだと
今振り返る。殺したくもないのに小動物の心臓をみつけてしまった
ことが影響している。あれからだいぶおかしくなったかもしれない。
それまでとはエネルギーがでなくなった。その後に入った会社
でも続ける気力がなえてしまった。俺はそれ以来浪人となり
貯金はあったからそれを運用してなんとか小遣にしてきた。
それだけの人間だ。投資家だとかかっこいいものではない。
ただ無職の精神障害者みたいなものに転落したので、仕方なく
小銭を稼ぎたかった。それだけだ。今もその延長に過ぎない。
自分はこうなる運命だったのか。でもいつかあのカルマとは
決着をつける。自分が引き寄せたのだろう。
しかしそれも俺の運命だ。受け入れるしかないのだ。

過去のいろんな人生のことなどを後悔させるようなことを
たびたびいわれると
過去のトラウマとなったあのできごとが頭をもたげてあらわれる
そうだ　あの日俺は　蝙蝠を殺した　のかもしれない
田舎の物件だった　不動産会社社員として
物件にいく　日は明るいのに2階の部屋は暗い
なぜか雨戸をしめていた
暗いから開けた　窓を開けた　雨戸をあけた
それでそのあと、窓枠下の棚上になった部分に
どくどくと動く心臓がポツンとあった
なぜ目の前に心臓があるのか
今でも合理的な説明はできそうにない
俺は怖くなってその現実から目を背けたい
だからそれを窓から外に放り出した。
そして地面に落下した。しかしそれが通行人の目に
触れるとまずいとおもって、降りていって
その心臓をプランターの中に埋葬した。

まあ、他人の投資など
どうでもいいけどね

自分は投資がうまくできる人間だとか
資産が何倍もあるだとか
そういうことは一切ふれていません。
それはその人の個人のプライベートな事柄であって
投資方針とは全く別の次元の話です。
そこに他者との比較、全く必要ないことです。
それを事あるごとにそれをカードとして出して
切り抜けようとする。
そんなことに意味があると思ってるようですね。
ここ数年なんら変わっていません。
根本的な事は、大事なことは、ぶれない投資方針が
固まっているか。ということだけです。
そこに資産規模だとか、仕事やめてしまうだとか
全く関係ない。

信念と俺がいうのは、
投資対象が本当に暴落したときに本当に買えるか
という一点です。
信念が揺るがない人であると、たとえば、
調子の悪い日産自動車でもプラス運用
できていたりします。
本当に暴落したときにそういう人はちゃんと
買ってるからです。
信念がなければ、おそらくマイナスになってくると
持ち株の大半を売ります。
これからその信念が試される相場が来ると思っています。

いろいろと四六時中俺の投稿をみては投稿されているようです
が、投稿内容に特徴がある
常に他者との比較がまずある。
儲かってるかどうかを勝ち負けの基準とする。
投資というのは儲かってナンボの世界
それを基準とするのは間違いではない
しかし、最終的に投資は信念です。
それ以外ないと思います。

>>349

＋圏にいまはあるから
BTIは成功事例です

これからがヤバい

>>348

それは分かりません

ＢＴＩ
は為替が円安で
なんとか＋圏

下がり続けてますから
アメリカ人のホルダーは
複雑な心境でしょうね

はたしてこの株
いつか上がることがあるのかと

上がらない株はやはり危険ですよ

手持ちのドルを売って円にしてやろう

円安の動きみるに

もう日々絶望

ストレスだ

搾取されている

うひょーーーーーー
1ドル154.37円
さすがに、ドル転する気にはならんなー

俺の投資方針は、低評価されているものを保有しながら
それを運用するということだ。だから円が低評価されている
なら円に賭けるというのが俺の方針になる。
だから円が低評価になればなるほど、有利になるといっても
よいだろう。高評価されすぎているものというのは本来は
売却すべきものという事になる。株であってもたいてい俺は
そうしてきた。つまり、ドルを今買うべきではないという事だ。
配当がもらえるからドル建ての株を売る必要性はないが、
ドルは売ってもいいという時期かもしれない。
ドルを売って円にかえて、円の価値が回復するのをひたすら
待つのも一つの方法だろう。それか円を有効に使うときかもしれない。
今から1ドル200円になることもあるだろうけど、さすがに
そうなれば、物価は高騰するしインフレは止まらない。
日本の当局も重い腰をあげてなんとかするはずではないか？
ドルに本当にそれだけの価値があるのか？
日本株でも配当４％程度なら今でも普通に株で運用できそうであるし、
ことさらドルベースの米国株にかける意味はないような気がする。
為替リスクというものを抱えるだけやっかいだ。

この円安はどちらかというと
日本という国にお金がいっぱいあるから
こういうことになる。
低金利で金を借りられるからお金をいっぱい使う。
だから円安になってしまう。
大企業は海外で稼いだドルを
日本円に戻すことなく、ドルはドルで運用し始めているだろう。
だから円が買われることなどない。
こんな状況でもいつか円高方向1ドル100円程度には
戻ると考えてきたので、ドル暴落を待っているのだが、
日々円安が継続していると、
天井知らずでドルが強くなると思ってしまう。

>>333

自分の責任でどうぞ

グローバルマーケットレポート執筆者の高橋正と申します。
「そんな私が、なぜ、このタイミングで私財を投げうって行動を起こしたのか？」
その理由をお話しします。
あなたはこの事実を知っていますか？
大暴落を示唆する５つの景気後退サイン点灯
１．銅の価格が大幅に急落
通常、銅は自動車、家電製品等の幅広い産業で使われています。その銅の価格が大幅に急落しているという事は、“世界景気の減速に伴って銅の需要が低迷している”というシグナルです。
2． 米金利逆転の長さ（深さ）
足元の逆イールドは、1981年以来の長さ（深さ）となっています。何れも、過去の大暴落前には、この逆イールド現象が発生し、その後、世界景気が減速して大暴落が発生しました。
この逆イールド現象は、逸早く景気後退を分析している、ヘッジファンドが、顧客の資産を現金化した事によって発生します。つまり、“世界の富裕層はリスク資産から撤退した”というシグナルです。
3． 原油価格が再び高騰
足元の原油価格は地政学リスクの懸念によって再び高騰しています。原油価格が高騰すると製造過程での原料も値上がりする要因となり、連動して商品の価格も値上がりします。
この原油価格の高騰によって、価格転嫁が難しい企業の業績悪化が悪化し、消費者はますます買い控えることで、さらに“日本経済が衰退する要因”となります。
4．資金の流動性低下で企業の財務悪化
量的引き締め（QT）及び債務上限まで国債を発行する事によって市場のお金が吸い取られ、流動性が低下して景気減速の要因となります。民間の銀行は手持ちの資金が急速に減り、企業へ貸し渋る事によって“資金繰りが悪化する要因”となります。
5．日本経済を支える企業の倒産件数が拡大
国内企業の倒産件数が急増し、前年比の2倍以上に拡大しています。特に物価高騰の影響によって価格転嫁が難しい中小企業が影響を受けている訳ですが、依然、地政学リスクは収束しておらず、今後も物価高騰が継続する見込みですから、“さらに倒産件数が増える”ことが予測されます。