世界大恐慌発生までのカウントダウン　弱小長期投資家最後の戦い！の掲示板

過去のいろんな人生のことなどを後悔させるようなことを
たびたびいわれると
過去のトラウマとなったあのできごとが頭をもたげてあらわれる
そうだ　あの日俺は　蝙蝠を殺した　のかもしれない
田舎の物件だった　不動産会社社員として
物件にいく　日は明るいのに2階の部屋は暗い
なぜか雨戸をしめていた
暗いから開けた　窓を開けた　雨戸をあけた
それでそのあと、窓枠下の棚上になった部分に
どくどくと動く心臓がポツンとあった
なぜ目の前に心臓があるのか
今でも合理的な説明はできそうにない
俺は怖くなってその現実から目を背けたい
だからそれを窓から外に放り出した。
そして地面に落下した。しかしそれが通行人の目に
触れるとまずいとおもって、降りていって
その心臓をプランターの中に埋葬した。