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★新 株式投資『四半期決算』の短中期投資★

★新 株式投資『四半期決算』の短中期投資★の掲示板

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  • 2022/04/21 11:37
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • こんにちは。今日まで仕事がさほど忙しくないため、何回か投稿できています。今日こそ本物の強さを見せて貰いたい所ですが、朝寄りは高く始まりその後少しダレましたが現時点では強い動きです。多くは望まないにしても22,000円くらいまでは買われて欲しいと思う反面、今日の朝にも書きましたが、決算確認が十分でないので、もう暫く上昇しないで欲しい気持ちと半々です。まだ本物の買いではなく、ここの所買われてきた米国市場も週末は不安は残ります。そんなこともあっておっかなびっくりの買いです。

    今日は、決算が良くなかった銘柄で6125岡本工作を2,360円台で買いました。この銘柄は本決算が悪いと言うよりは、前期が良過ぎた反動かと思います。高値3,320円⇒2,357円で程よい調整かと感じます。更に下げたら追加買いも考えています。配当100円も悪くない数字です。このような銘柄は今回の本決算では多く見受けられあくまでもリバウンド狙いの短期トレードです。

    その他、今日目立っている銘柄としては、東海カーボン、SRAホールディングス、リオン、西川計測、弘電社、総合メディカルHD、東テク、ASTI等が買われています。昨日買った先物は適当に売却し、売りに入るかどうか考えています。

  • おはようございます。NYダウ平均株価は、大きく上昇し25,862ドル(プラス214ドル)で終わりました。高値は25,957ドル(プラス309ドル)、安値は25,692ドル(プラス44ドル)でした。為替は109円台後半で推移しています。

    米国株式市場のダイナミックさを改めて感じています。米中貿易摩擦に依る悪影響を感じさせない動きです。日本市場の弱さと比較し情けない気持ちになっています。

    今日の日本市場ですが、三日続けて寄り天になるかそれともチャート上の節目を抜くことができるのか注目しています。チャート上では、近い所から、5日線21,170円、26週21,199円、75日線21,399円、13週21,521円、25日線21,814円、52周線21,914円と続きます。また21,875円の所に窓があり、窓埋めしないと上昇は難しいかと思います。丁度、25日線と窓埋めの値が同じになっています。

    夜間取引の日経平均先物は、21,340円高値で終値は21,230円でした。取りあえず終値で5日線と26週線の21,200円は超えて欲しいと思う反面、週末の今日も寄り天で終わり遅れている決算確認に何とか追いつけたらとも思います。個人的には更なら下げで買い易い水準で買えたらと思います。先物に関しては、売買し易い環境で、昨日も21,000円割れを買って持ち越しました。今日も寄り天と考えて適当に売却します。

    決算悪で売り込まれ過ぎた銘柄に関しては、ある程度の戻しはあると思いますが、その後は更なる下げがあるため、買ったとしてもリバウンドで売却する予定です。今回の決算ではそのような銘柄がゴロゴロしています。どのような戦略を取るかは個人の自由ですが、私は好決算、高配当利回り銘柄を70%くらいのウェイトで残りは決算悪で売られた銘柄のリバウンド狙いです。

    何度も投稿しますが、決算またぎ特に本決算またぎは、一昨年のように企業業績がイケイケの時は別として決してやってはいけないと改めて感じているかと思います。一昨年のような環境は、10年或いは20年に一度くらいかと思います。昨年の一月の暴落時に、今年の株式市場は難しくなると投稿しましたが、昨年も今年も難しい環境が続きそうです。こんな悪環境でも利益を出すことができれば、今後も株式市場で生き残れることができるかと思います。今年も株を買ったら長期で保有しよう等と言った考えは、余程の銘柄以外は捨てるべきだと思います。

  • こんばんは。今回の本決算まで活躍した殆どの銘柄が本決算を境に総崩れ状態です。銘柄を挙げたらきりがないほど多数の銘柄が大きく売られています。本決算またぎはこれだから怖いのです。

    ただ、必要以上に売られた銘柄もあるので、買いのチャンスと考えることができます。今回は、好決算銘柄以外にもこれらの大きく下げた銘柄も一部狙っていこうかと思います。ただ、今後のことを考えるとプット買いもヘッジで必要かと思います。

  • こんにちは。今年の本決算ほど決算内容に依って株価が大きく上下する展開は、ここ数年見られなかった傾向かと思います。goldfinger007さんが投稿しているように悪い内容がでた企業の株価は大きく下げています。今日で言えば6125岡本製作所です。

    9日引け後の大幅な上方修正と増配で株価は、2,868円⇒3,320円まで大きく上昇しましたが、昨日の引け後の決算内容で今日は大きく売られ、マイナス605円安の2,450円まで売られています。当然の事ながら上方修正で大きく買われた銘柄は売りであり、直ぐに本決算発表があるような銘柄は余計注意が必要です。3388明治電機工業等も同様の動きです。

    私の場合は、このような決算内容が悪い銘柄は、次回の第一四半期決算まで手出し無用となります。然しながら下値が読み易い銘柄に関しては、東海カーボン、アンリツ等インする場合もありますが、基本は好決算、高配当利回り銘柄を中心とした買いになります。

    欲をかくとろくなことはありません。少なくとも今の相場環境では、BOX相場が続くと思われ、下値20,000円割れ、高値22,000円辺りのBOX相場だと思います。日経平均株価や先物の動きに大きく左右されるため、過度な不安や逆に過度な安心感も不要で機械的に売買するしかないと思います。

    今日は、全体が弱い中、監視銘柄ではキトー、リーダ電子、SRAホールディングス等の一部の銘柄が買われています。引き続き、先物売買がとてもわかり易い環境なので株式売買は控えめに先物を主に売買しています。それでも好決算銘柄の押し目は丹念に買っています。あくまでも本決算は実数字ではないので、本格的に企業業績がはっきりするのは第一四半期以降で、本決算で良い銘柄での押し目買いは今月はチャンスかと思います。

  • こんにちは。米国株が反発した割には冴えない動きかと思います。寄りで買われた後は21,000円を割り込み、その後戻っていますが力強い動きとは言えません。好決算銘柄も、あまり大きな上昇ではなく今日は眺めているだけです。

    今日は、6306日工、6850チノーを買った程度です。6306チノーは年間200円の高配当で配当利回りは今日の安値2,559円で計算すると7.8%になります。同様に6810マクセルHDは16.1%、7224新明和工業は7.0%と高配当利回り銘柄も記念配当とかスポット的な増配は下値は強くなりますが、上値を買っていくような感じではありません。

    焦らず株価が落ち着くのを待ってからの出動で良いかと思います。ついつい買い遅れてはと思って種玉程度に買うのですが、焦りは禁物かと思います。そんなんで遅れてしまっている決算選別を淡々と進めようかと思います。

  • 5G関連銘柄で内需であり、米中貿易摩擦にも関係なく、比較的安全と考え、唯一本決算越えを仕掛けた1951協和エクシオ。
    昨日決算発表で増配、自社株買いのおまけつきでしたが、今日は大きく売られました。
    今期業績見込みも悪くはないのですが、今期に対する期待が大きく、株価先行、失望売りがでたのでしょうか?
    やはり、本決算超えは難しいと痛感しました。

  • こんにちは。今日は意外と戻ったなと感じました。寄り安だったので先物の売り玉の決済にはもってこいの下げでした。逆に朝の安い場面では先物を何枚か買いました。とてもわかり易い動きなのでインし易いと感じます。

    今日は、ここの所売られたいたローツェ、アンリツ、東海カーボンが大きく戻って終わりました。その他、好業績銘柄や売られ過ぎ、割安感のある銘柄は戻しも早かった気がします。普段は絶対売買しない商社株で配当利回りの一番高い住友商事等も買ってみました。勿論、長く持つつもりはなくデイトレプラス感覚です。

    シミックHD、東京エレクトロンデバイス、エリアリンク、ダイコー通商、SRAホールディングス等も突っ込み後の戻りは早くやはり好業績銘柄、高配当利回り銘柄の動きは効率良いと感じています。好業績銘柄に関しては、まだ決算確認が追いついていないので、銘柄の投稿は少しですが、連休明けから選別して目ぼしい銘柄は投稿するようにしています。

    まだ全ての決算確認が済んだ訳ではないので追いかけながら、銘柄を投稿していこうと思います。三洋貿易、コマニー、JCU、新明和工業、マクセルHD等も高配当利回り、好業績で選別しています。毎日、色々な銘柄を投稿しているのでわかりにくいかと思いますが、現時点でも数十の銘柄を選別しており、最終的には250銘柄くらいになり、このなかから50銘柄くらいを選別しながら買っていたり、押し目を買っていこうかと思います。

    総じて決算の内容が悪い銘柄が目に付きますが、決算内容を見ていくと意外と良い銘柄も例年に比べ少ないですが、それでもかなりあります。本決算は右へ並へが多く、今回のように減益発表が多い時は、会社側も弱気数字の場合が多く、第一四半期辺りで実数字がでてくると案外良い数字になったりする場合が多いと思っています。

    逆に一昨年のように、各企業の数字が良いと悪い数字は出しにくいので強気数字が多くなります。やはり第一四半期辺りから本格的に今期の数字が見えてくるかと思います。それまでは、インチキですが本決算の内容を調べ数字の良い銘柄に、最大三か月間だけお付き合いしようと思います。

    相変わらず投稿数が少ないのですが、何でも良いので投稿してください。好決算銘柄をもっと詳しく書けと言えば書きます。

  • 6409キトーは私も買いを入れました。

    今期計画が下期の比重が高くIRに確認を入れていました。
    海外が12月決算が多く、第3四半期に伸びる。日本は第4四半期に伸びる傾向が強く、下期偏重になるとのこと。
    欧州の伸びが堅調であるが、フィンランドの子会社を連結対象にしたことによるものとのことでした。

    今朝大きく売られており、「驚いていますか?」と質問したところ、予想外の展開だと言っていました。

  • 指数が大きく下げていますが、好業績銘柄に関しては下げも限定的で大きく下げても戻してきます。今日は、先物の売り玉を寄り付近で買い戻してから、三洋貿易、東京エレクトロンデバイス等の押し目を拾ってのデイトレです。

    コマニー、シミックHD、東京エレクトロンデバイス、三洋貿易、杉本商事、新明和工業、SRAホールディングス、マクセルHD、住友商事、JCU、ダイコー通商等の好業績、高配当利回り銘柄は下げも限定的ですが、決算が始まった時点からの押し目を丹念に拾っています。

    キトーに関しては売られ過ぎと判断し、寄り付近の安い場面を買っています。その他、何とか決算チェックに追いつかなければと思います。買われても数日なので、その後のダレた所は拾い場だと思うので、少なくとも決算後の一週間以内には、選別して買っていかないと間に合わないことがあります。先週の金曜日分までと、昨日分までは、何とか明日いっぱいに終わらせようと思います。ただ、年齢のせいか夜遅くまで起きていられないのが辛い所です。

  • 酷いですね。まだまだ下がる気配です。
    昨日投稿したキトー、ヨコオも全く触手が動かず、買う銘柄が見当たりません。
    外需、内需ともだめですが、比較的業績不安が少ないと思われる3941レンゴーの
    買い増しを進めています。日経が暴落すれば連れ安の懸念はありますが、
    少し勝負してみます。

  • おはようございますNYダウ平均株は予想通りの大幅な下げで終わりました。一時700ドル近く下げていましたが戻すことなく600ドルを超える下げでした。ここで底打ちとは考えにくく下値模索が続くと思われます。日本市場も20,000円割れで済めば良いのですが、米国株がパニック的な売りで更に大きく売られれば、記憶に新しい昨年末のX'masのような下げもないとは限りません。ただ、そこで怖い怖いと言っていると買いチャンスを逃す可能性があり、慎重且つ大胆な取引が必要かと思います。

    今日、明日で決算も殆ど終わりますが、今日も500社を超える発表があり、明日も同じくらいの発表があります。10連休などと言う余計な休日を作ったせいで、決算が集中しています。連休明けは好調な米国株を受け堅調に始まるかと思いきや、いきなり日中貿易摩擦問題で出鼻を挫かれた上に殆どの輸入品に関税25%を課すとのことで大きく売られています。

    ただ、個人的にはすんなり連休明けの取引がスタートしたよりも、決算が本格化するなかでのこの下げは歓迎します。また、先物売りも残っており、今回の下げは私には良い買いタイミングを与えてくれたと思います。ただ、決算確認が溜まってしまい、今日、明日は頑張って何とか追いつきたいと思います。

  • 本決算越えを避けて事前に処分した6409キトー、6800ヨコオ。
    どちらも本日決算発表でした。まずまずの決算でしたので、明日大きく跳ねなければインしたい銘柄です。


  • 冴えない動きで終わりました。個別銘柄を見ると決算内容が如何に重要かと理解できるかと思います。また、決算が良くて買われても倍返しをくらう様な銘柄も多々見受けられます。やはり好決算銘柄の押し目買いが一番効率は良さそうです。

    決算時期は違いますが、6323ローツェ等は典型的な例で好決算後に株価は1,839円⇒2,840円まで1,001円(54.4%)の値幅で上昇しました。もう十分過ぎる上昇幅です。その後の株価を見てわかるように今日は2,186円まで下げました。決sン後のストップ高翌日の押し目と同値くらいまで下げています。利食い千人力の典型的な例かと思います。

    期待していたレスターHDも決算は良くなかったため、明日は売られそうです。経営者の立場とすれば一昨年は弱気な数字だと廻りが良いので叩かれやすくなったと思いますが、今年はせいせいと悪い内容を発表してもやっぱりかで済まされる環境なので、やはり第一四半期の実数字からのスタートかと思います。 本決算は決算またぎは禁物であることを改めて感じています。

  • 今日、場中の決算発表で注目していたのは6513オリジン電気ですが、これも
    前期絶好調、今期予想は大きく減益で酷い売られ方です。
    米中貿易問題もあり、ハイテク特にケータイ、ロボット、FA関連の今期の見通しは悲惨です。1年終わって結果はわかりませんが、経営者としては現在の環境下強気の見通しが出せず、株価は素直に売り反応しているようです。
    と言って、内需も人件費は上がり、秋には消費税も控え、手が出しずらく、
    なかなか突っ込める銘柄がありません。
    「なにかいいのはないかナー」という感じです。

  • こんにちは。今日は寄り付近では忙しく場を見れませんでした。先週後半から先物の上下の動きを捉えての売買で、先物での利益がでていることもあり、株式売買に関しては気持ち的に余裕があります。

    それでも、今日買いたかった3817SRAホールディングスが買えませんでした。寄りの気配が見れたら寄りで買ったと思いますが、そこから買われてしまいました。その他、今日の引け後に決算が予定されている3156レスターホールディングスに注目しています。

    決算内容に依り一喜一憂の相場ですが、良い方としては、東洋合成工業、オプトラン、北越工業等の好決算銘柄の買いが目立ちます。その他、決算で一旦売られた銘柄の戻しも目立ちます。ジーテクト、大阪ソーダ、ヒラノテクシード等です。ヒラノテクシードは別としても、ジーテクトや大阪ソーダはさほど悪い内容の決算ではなかったのですが売られたいました。先ほどのSRAホールディングスと同じ傾向かと思います。

    逆に悪い方としては、和井田製作所、santec、ダイトロン、フジミインコーポ等が決算内容が悪く売られています。好決算銘柄や高配当利回り銘柄の押し目を狙っていますが、コマニー、新明和工業、杉本商事等は下げてきてから少し落ち着いてきたように感じます。まだ下げ始めたばかりの好業績銘柄や下げ止まったと判断できない好業績銘柄としては、シミックHD、エリアリンク、西川計測等が相当するかと思います。

    いずれにせよ、悲観的になり過ぎるのもどうかと思うし逆に楽観的になり過ぎるのも問題で淡々と売買をしていけたらと自分では思っています。憂鬱なのは今日もたくさんある決算発表銘柄の精査、選別です。もう二、三人いたらかなり楽になるとは思いますが。

    その他、買われてきた銘柄の押し目待ちとしては、

  • なかちゃんさん
    本決算マタギは怖いということはなかちゃんさんから教わったようなものです。
    前期の決算予測はできても、経営者の胸先三寸で決まる翌期の予想はどうなるか
    見当もつかず、リスクが大きすぎると考えています。

    それでも1951協和エクシオだけは決算ギャンブルをする予定で、保有し続けています。
    理由はいくつかありますが、すでに決算発表の終わった同業の1721コムシス、1417ミライトの翌期予想が強気であり、エクシオも同じ流れと予想しています。

  • >>2380

    goldfinger007さん、おはようございます。凄い内容の決算ですね。ハーモニックドライブに限らず今回の本決算では対前年度比で減益予測が多く、今日の日経新聞の一面にも書かれています。本決算の銘柄分析は何とか追いついていますが、先週の金曜日分が600社を超える発表があり、今日中に終わりそうにありません。ただ、一昨年のように、好業績銘柄が上昇し続ける訳ではなく、必ず押し目があるのでそこで株価が落ち着いたら買っていきます。

    決算が終わった銘柄では、シミックHDが上昇し続けている程度で、エリアリンク、コマニー、東京エレクトロンデバイス、杉本商事等も上昇後から下げ始めており、まだ下げ止まった感じではありません。さほど悪くない決算内容でも売られてしまうケースが多く、本決算またぎは危険かと思います。

    先日投稿したカーボン四兄弟他、一昨年から昨年に賑わった多くの銘柄の株価は、半値以下になっている銘柄が多く目立ちます。先週末の米国株は一時売られましたが、終値ではプラスで終わりました。一日の値幅も500ドルくらいの大きな動きでした。日経平均先物も21,060円⇒21,590円⇒21,070円⇒21,510円と大きな動きでした。

    米中貿易摩擦も解決する所か、過熱するばかりで、全品に25%の関税を掛けると言うことになり、中国経済の悪化が考えられます。これからは中国から撤退する企業も増えてきそうです。米国経済に関しても決して良いことではなく、日本も含めた世界経済も悪化していくかと思われます。

    そんななかで、今後は、自分を信じ選別した銘柄に資金が廻り株価が上昇するかどうかが一番の心配事です。好決算銘柄と言えど全体相場が悪化すれば株価も軟調に推移すると思われ、今年は昨年以上に難しい相場環境になりそうです。

  • 6324ハーモニックドライブ。
    前期純利益116億円。実績EPS120円。
    今期予想純利益5千万円。予想EPS0.5円。
    これだから本決算越えは恐ろしい。
    どこまで売られるか想像もできません。

  • やはり米国は関税の引き上げ実施したようですが、かなり織り込んでいたのか
    とりあえず東京、上海ともパニック状態にはなっていないようです。
    今日のNYがどうなるか心配ですが、午後決算発表した3941レンゴー。
    今期の業績に期待して少し入ってみました。

  • 表現は悪いのですが、今日も死体の山がゴロゴロしています。前場にも投稿した東海カーボン絡みで4004昭和電工、5304SECカーボン、5302日本カーボンと昨年から今年の前半で賑わった銘柄は総崩れ状態で手出し無用の銘柄になってしまったと感じます。

    その他、最近の好業績銘柄も大きく値を下げており、買いも慎重にならざるを得ません。それでも安い所は最低単位で買っています。銘柄としては、エリアリンク、東京エレクトロンデバイス、マクセルHD、杉本商事、コマニー等ですが、資金面で十分過ぎるくらい余裕を残しているので、焦らず継続してこのような銘柄や昨日や今日そして来週の決算銘柄をじっくり仕込んでいけたらと思います。

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