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あめちゃん2
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>>186

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『コビットの次は“炭素排出許容量”でロックダウン〜予測シリーズ』

世界的にフェイクパンデミックをこれ以上強引に推し進めることに関しては後退しています。

さて、フェイクパンデミックの次の段階に入っています。

2000年に入ってから、炭素排出許容量を個人に課す「個人レベル排出量取引

これは権力者テクノクラートたちがワクチンパスポートと今後統合して、私たちを管理する重要なツールになります。

具体的には、ワクチンパスポートと統合したアプリに、私たちの炭素排出量を表示させるようにします。

肉を食べた、旅行に行った、燃料を使用した(冷暖房、ガソリンなど)など日常生活に伴う炭素排出量が加算されていき、個人に割り当てられた排出許容量(PCAs)を超えると、罰則(jail)あるいは排出権を“彼ら”から購入しないと生活できなくなります。

2021年の『ネイチャー』誌では、この「個人レベル排出量取引 (PCAs) 」は、カードかアプリとして発行され、世界中の全国民に登録を強制されるとしています

本当は、体内に埋没するタイプのマイクロチップに統合するつもりでしょう。

私たちが日常生活で使用する電気代、交通費、電気代、食事代(特に肉類や乳製品の購入履歴)といったものが炭素排出量として計上されていきます。

これが上限をオーバーするとアウトです。

新型コロナによるロックダウンで人の移動が制限されましたが、この「個人レベル排出量取引 (PCAs) 」でも車、電車、飛行機や船での移動は厳しく制限されます(だからフェイクパンデミックは幕引きになる)。

これは、まさに「炭素取引ロックダウン(climate lockdowns)」です。

ちなみに、“彼ら”のプライベート・ジェットやヨットには炭素税はかからないそうです。

この論文では、新型コロナ対策と称するロックダウンに唯々諾々と従った大衆は、“「個人レベル排出量取引 (PCAs) 」によるロックダウンに易々と従うであろう”と予測しています。

新型コロナでは、皆さんの感染予防のためと称してロックダウンを強行しました。

今度は、地球環境のためと称してロックダウンを強行するでしょう。