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くるみぱん
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>>6013

神シロ会重要💘

。凄腕ファンド、荒波に負けぬ極意
株式相場の変動が大きくなる中、日本株のアクティブ運用ファンドが復権しつつある。
変化が緩やかな相場では手数料の安いパッシブ運用に軍配が上がるが、
コロナ禍で社会が大きく変わる中、迅速な投資判断で収益を上げられる機会は増えた。

・凄腕ファンド、荒波に負けぬ極意
レオス・キャピタル・ワークス:現金手厚く、次の波乱の機動力に
マザーファンドの現金比率は8月末で8%強。7月末時点では3%、現金比率を上げた。
10/31の総選挙後に政策に変化があああるか見極めたい
現金比率の引き上げと合わせ、守りの運用も重視。

・凄腕ファンド、荒波に負けぬ極意
日興アセットマネジメント:全天候型、臨機応変に攻める 成長株はROE(自己資本利益率)の伸びしろ、割安株は構造変化重視
「相場下落で割安感が強まり、日本株が再評価される可能性は高まっている」。
投資先をグロース(成長)とバリュー(割安)のいずれにも限定しない、柔軟な戦略で積極投資に動く。
電動化が進む中で鍵になる技術を持つ自動車部品メーカーなど、構造変化の恩恵を受けるバリュー株を発掘する方針。

・凄腕ファンド、荒波に負けぬ極意
スパークス・アセット・マネジメント:あくまで長期、コロナで方針不変 株主還元の手厚さ・参入難しい技術で選別
日本株アクティブファンドは、コロナ禍以前から投資戦略を大きく変えていない。
ビジネスモデルが強固で国際的な競争力が強い日本企業に投資するという基本方針は変わらないから。
運用方針を変えない理由の一つが、コロナ禍が長期に続くものではないという判断。
ファンドの資金を現金で待機させることはせず、ほぼ全額を投資する状態も変えていない。