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雑談ホッカイの掲示板

国会議員の有田氏が
有田芳生参議院議員はハフポスト日本版のツイートを引用し
…権力が芸術に口を出した結果がナチス・ドイツの「退廃芸術」批判であり、スターリン体制下の「公認芸術」賛美でした。河村市長や菅官房長官は、芸術的価値を理解できないバーバリアンなのでしょう…
とツイートを行った。
それに対して
…「バーバリアン」は野蛮人とかの差別用語。言論の自由をタテに差別用語も問題ないとする論理は、ヘイトスピーチをも許容することになる。国会議員以前の問題発言だ…
との批判を受けて
…野蛮人の意味しかわからない人云々…
と反論していたがバーバリアンの意味は
バーバリアン/蛮族
Bárbaros(希)/Barbarian(英)/Barbare(仏)/Barbaro(伊)/Barbar(独)
 ギリシア語で、外国人を指す際に用いられた言葉。
外国人がその国の言葉を喋ろうとする際に出る重複語(bar-bar)を嘲ったものが起源。
その後誤った使い方をされるようになり「野蛮人」という意味になりましたが、当時は「未開人(Savage)」という程度の意味しか持ちませんでした。
 今日(こんにち)の創作作品では、バーバリアンは概ね「未開の土地の、血気盛んな勇士」として扱われます…
 未開地の人、野蛮人、蛮族の意味でないとしたら報道の不自由展その後の開催を批判して辞めさせた者は勇者なんでしょうかね。
 有田良生氏は報道の不自由展その後の開催を批判して辞めさせたのが勇者なら報道の不自由展その後の開催を批判して辞めさせのはいい事だと言いたいのだね。
 なら今後は報道の不自由展その後と同類の催事や津田氏の企画する催事の開催を批判して辞めさせていい事をしてみんな勇者になろうね。