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各四半期決算と会社四季報の活用で年間資産倍増
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各四半期決算と会社四季報の活用で年間資産倍増の掲示板

>>3654

先週木曜日、友人の話です。

彼の会社の華中の工場の従業員4000人のうち、2000人が欠勤、
そのため工場は操業停止。他の地区の工場も似たようなもの。他社も概ね同様。

次の2点が特徴
1 従来より症状が総じて重い
2 余りにも急激に感染増 感染者数が膨大

今後のこと
ケース1 急激に増えたので、下降も早いかも?
ケース2 従来より重く、変異種の可能性も。長期化。
ケース2’ 医療破綻続き、隣国へもオーバーフロー。
     隣国での感染増加は政府に好都合。

現地政府はもとより、日本の政府、マスコミの報道も信じるに足らず。
自分の会社の現地在住の日本人社員からの情報のみが信じられる。

  • >>3683

    貴重な情報ありがとうございます。
    通常、ウイルスが変異して感染力が増した場合には、マイルド化して毒性は弱くなります。
    オミクロンがその典型で、他のコロナウイルスを駆逐してくれました。
    しかし、今の中国でまん延するウイルスは、感染力が強く、毒性も強い最悪のウイルスです。

    新たな変異種の可能性が高いのに、中国はゲノム検査を禁止しています。
    検査して新たな変異種が確認されると、世界中から渡航禁止、航空機乗り入れ禁止、経済的に痛手を受け、さらに中国共産党のメンツも潰れますから。
    しかも、中国政府は観光を再開し、中国人観光客がウイルスを世界にばらまくことを肯定しています。

    いずれ日本でも、中国人観光客による新たな変異種が確認されるでしょう。
    しかし、初めて発見されたのは日本だということになれば、日本が変異種の発祥地だと、中国は汚名を日本に着せることができるわけです。
    ウイルスの毒性によっては、世界が再びロックダウンしなければいけなくなる。

    一番の問題は重症化率、死亡率がどの程度か、特に若年層の死亡率ですね。
    高齢者が死亡するのは、インフルエンザも同様ですが。
    若年層の死亡率が高いと、世界経済に大ダメージです。
    もしも、現地の重症化率、死亡率の情報がありましたら、教えていただきたいです。