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ミニマリスト?時代の株式投資の掲示板

>>236

私も同じ意見です
種痘が来た時に種痘をすると牛になるって騒いだ連中がいたようですが
デザイナーベビーに反対してる連中もそんなもんでしょう。

ちょっと暴言です

今年は2019年
キリストが産まれた年の翌年を西暦では元年としていると聞き及びます

今年はゲノム暦元年(AG元年)
デザイナーベビーであるの聖なる双子(ルルとナナ)が生まれた翌年です

ハエは経験から己の行動を変える事が出来ませんが
ヒトは経験から己の行動を変える事が出来ます(ゆえにヒトは知性体です)
己の行動を変える事が出来ない者はヒトと呼べません(暴言)

ヒトは己の意思で基本ソースコードであるゲノムを変える事が出来ませんが
超知性体たる新世代のヒトは基本ソースコードすら変える事が可能になります
今の人類を遥かに超える認識力を新世代のヒトは入手する事でしょう。

ちょっと株の話もしないと
20年ぐらい前には黒いコロニアル屋根ってのが流行りましたけど
もうそろそろ、塗り替えの時期が来ています。

白い屋根に塗り替えるような営業活動を塗料メーカーがやれば
塗料メーカーの株が値上がりするかも知れませんね

営業トークは「エコな屋根に塗り替えましょう」
どんなもんでしょうね。

  • >>240

    我国株式にも悪影響が懸念される英国のEC離脱問題。この混迷が議会制民主主義そのもの或いは種としてのヒトの頑迷さ故であることは確かでしょう。
    さらに掘下げて考えると、この問題の根っこには英国民の分断があることは明らかですよね。勿論離脱で得する者と損する者の存在です。ここで得するとされる地元企業などが将来にわたって得するかどうかは不明ですが。
    英国に限らず、米国政治のトランプ流品位の低下も、その根っこには米国民の分断があるわけで、この世界的とも言える人民の分断が最大の問題と思われます。
    さてしかし、小生にはこの分断はどうも資本主義にとつて避けられない末期的症状のような気もします。今世紀はこの症状打開を求めての人類の産みの苦しみの世紀になるのではないでしょうか?