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prismhit~~~明日から令和ですね。
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>>13527

小選挙区の対決構図別に情勢をみると、与野党「一騎打ち」型の46選挙区のうち与党が有力・優勢なのは全体の5割強だった。序盤よりも数カ所減った。

3党以上の野党候補が「乱立」する106の小選挙区のうち与党が有力・優勢なのは5割強だった。与党と野党2勢力の候補者が争う「三つどもえ」の小選挙区は125に上る。与党と野党系がおおむね同じ割合で前を走る展開だ。

序盤で有力・優勢だったのは与野党がともに5割弱だった。終盤でもほとんど変わらず、与党がおよそ半数、野党は5割弱で優位に立っている。与党で有力なのは全体の3割、優勢は2割弱だった。先行されているものの逆転の目が残る「可能性」は2〜3割あった。

公明も公認候補がいる11小選挙区での全勝という目標の達成は険しい。有力・優勢だったのは半数ほどにとどまり、序盤よりも減った。

207の小選挙区で擁立した立民は序盤と同様、100を超える選挙区で先行する。維新は候補を立てた163選挙区のうち大阪を中心に20近くで前に出ている。国民民主は愛知や香川など7前後の選挙区で優位な戦いを展開している。

収支報告書の不記載があった自民前職のうち9人は公認を受けず無所属で出馬した。このうち有力・優勢は東京17区や兵庫9区だけで序盤より減った。公認は受けたものの比例代表との重複立候補は認められなかった候補34人のうち有力・優勢は半数弱だった。