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ガード下deありのまま。
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ガード下deありのまま。の掲示板

>>3241

スッキリさん こんにちは

>潮の流れから、巻く速度、錘など仕掛けの選択もその時の状況で、素早く対応するといった、五感を総動員しての釣りですね。

単純な釣り方ですが、いろいろな要素が合致しないと釣果に恵まれないなど奥深い
です。
コマセ真鯛の方が長いハリスを真鯛の遊泳層に合わせ、警戒心の強い真鯛をいかに喰わせるか、自分にとっては大変難しい釣り方と思ってます。
魚の王様を狙うわけですから、数や大きさなどに拘らず自分にとって一枚の価値を高める釣りを毎回模索してますよ。

カルナは悲願のP1と晩秋までにはCTA申請と事業価値が高まっていくのが楽しみ
ですね。

  • >>3243

    丑嶋さん、こんにちは。鯛ラバ、コマセ鯛とも釣り方の奥深さを感じました。個人説明会等お会いする機会があれば、また、詳しくお話を聞きたいです。

    > カルナは悲願のP1と晩秋までにはCTA申請と事業価値が高まっていくのが楽しみ
    ですね。

    ・・・探索段階までは、今後の予定が読めませんでしたが、前臨床後3本は、予定が読めてきて、安心感がありますね。

    0871に関して言えば、わざわざ中間結果報告時期を発表しているということは、その時期頃に導出がありそうです。また、新コロの臨床試験をしているアストラのBTK阻害薬結果も、来年早々には、判明しそうですから、結果が良ければ、導出金額に上乗せできそうですね。それから、CT.govを見たら、ヤンセンも新コロのBTK阻害薬臨床試験を始めてます。面白くなってきそうです。