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「打っている人の方が逆にコロナにかかりやすい」「接種で体内に作られるスパイクタンパクが免疫力を低下させ、様々な副反応をひき起こしている可能性」高知大医学部教授 http://totalnewsjp.com/2022/12/18/covid19-703/

スパイクタンパクが局所で免疫力を下げているので、ヘルペスウイルスの再活性化を促している
ワクチン接種後の皮膚の疾患を研究している、高知大医学部皮膚科学、佐野特任教授

右腕上腕部の皮膚の組織が壊死。他に帯状疱疹やヘルペスの再発など、ワクチン接種後に皮膚疾患が起きた患者の幹部の組織を特殊な染料で染めると、見つかったのはワクチンが作り出したスパイクタンパク。

スパイクタンパクが皮膚で見つかった。スパイクタンパクは、ウイルスの表面にある棘のようなもの。人の免疫はこの棘の形を覚えることでウイルスを攻撃する。

ファイザー社やモデルナ社のワクチンは、ウイルスの遺伝子データの一部を注入し、人の細胞にスパイクタンパクを作らせ、免疫を生み出す仕組み。

スパイクタンパクが炎症部分に集まっていることは、スパイクタンパクが局所で免疫力を下げているので、ヘルペスウイルスの再活性化を促していることを意味する。(CBC)