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>>6345

ワクチン接種後、医師が死亡、ITP
 そして今日は、マイアミの医師がコロナワクチン接種後に亡くなったというニュースが入りました。
 その事情を、奥さんがFBにつづっています→Heidi Neckelmann Facebook January 6,

「私の愛する夫、産科医のグレゴリー・マイケル医師は、一昨日、コロナワクチンの激しい副作用によって亡くなりました。彼は56歳で、とても健康でした。この地域で何百人もの赤ちゃんを取り上げ、誰からも愛されていました。パンデミックに対しても疲れを知らず働き続けてきました。
 12月18日、彼はファイザーのコロナワクチンを接種しました。その3日後、彼の足と腕に、強い点状出血が出てきたのです。彼はすぐマウントシナイ・メディカルセンターの緊急治療室に運ばれ、ただちにCBC検査(血液完全分析)を受けました。その時点で彼の血小板はほとんどゼロだったのです(通常では150,000~450,000/μlの範囲)。彼はコロナワクチンへの反応によって起こされたITP(急性突発性血小板減少性紫斑症)と診断され、そのままICUに運びこまれました。
 それから二週間というもの、専門家のチームがつきっきりで彼の血小板の値を上げようと努力しましたが……効果はなかったのです。全米のエキスパートが彼の命を救おうと援助してくれたのですが、彼らが何をやっても、血小板はどうしても回復しませんでした。彼はその治療プロセスの間じゅう、意識があり、精力的でした。でも、最後の手段として手術を控えていた2日前、血小板低下による出血性卒中が起き、それがわずか数分で彼の命を奪ってしまったのです。