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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>435

崎谷氏 facebookより

『なぜ権力に唯々諾々(いいだくだく)と従うのか?』

最近、新型コロナの遺伝子ワクチンをご親族が何の疑問ももたずに接種するといってきかないという現実的なメッセージをたくさん頂きます。

いくら、自然界に病原性を持つウイルスが存在しないと言っても、新型コロナの遺伝子ワクチンの死亡例を伝えても、「みんながやっているから従わないと」「それは確率論だ」などという返答しか返ってこないといいます。

これが現代社会の現実だと思います。

私たちは、十分なエネルギー(糖のエネルギー代謝)がないと、落ち着いて思考ができません。

現代社会に生きる大半の人間は、このエネルギーが十分ないため、思考という最もエネルギーの消費することをカットし、ただ条件反射的、刹那的に生きているというのが現実なのです。

ただ、問題はこれらのエネルギーのない人間たちの一部は、他者を操作したり、威圧したりなどの悪影響をもたらすことです。これも自身のエネルギーがないために、他者依存なのは、従順な人たちと実は同じ構造なのです。

つまり、他者を上から目線で威圧したり、操作する人々も、エネルギーセーブモードということです(自分の足で生きるエネルギーがない)。

したがって、これらの権威主義を振り回す人たちも、めっぽう権力に対しては従順きわまりないのです。簡単に言うと、権力を振り回す病的な人間ができるのは、「弱いものいじめ」にすぎません。

つまり、“従順さ”と“権威主義”はコインの裏表ということです。

これをリアルサイエンスで見ていきましょう。

現代医学の仮説はことごとく反証されていますが、その中でも私が数年前から何度もお伝えしているホルモンについては、まったく逆を刷り込んでいます。

ストレスホルモン(エネルギーをストップし、炎症を引き起こす)であるセロトニンやオキシトシンはその代表です。

セロトニンを「ハッピーホルモン」、オキシトシンを「愛情ホルモン」と呼称していますが、その作用は正反対です。