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>>435

崎谷氏

『病気の人が近づいてはいけない危険な場所:病院』

「病院は病気の人には危険な場所になってしまった。病気の人は、何としてでも病院を避けなければならない。」

2022年1月24日のある米国の上院議員が開いた公開討論会で、集中治療室(ICU)などで感染症の治療に長年携わってきたポール・マリック(Paul Ellis Marik)元教授の最もハイライトすべき発言です
この中では、今回のフェイクパンデミックで有名になった医師や研究者たちが公開討論していましたが、中には“ラット”がいますので要注意です。

ポール・マリック氏は、新型コロナウイルス感染症の重症例に対して、「レムデシベル+低容量ステロイド」の治療法を病院に事実上の強制(病院に金銭的インセンティヴを与えている)があったことを詳にしています。

レムデシベル(Remdesivir)という劇薬は、拙著『ウイルスは存在しない・下巻』や過去記事でもお伝えしたように、元々エボラという人工ウイルスの治療に用意していた物質です(タミフルで問題になったGilead Sciences Incが特許取得している)。

レムデシベルをグーグルで医学論文検索すると、提灯持ち&男芸者論文オンパレードです。

一般の人が真実を知ることは、通常のインターネット検索ではますます難しくなっています。

しかし、レムデシベルは肝臓や腎臓、さらには心臓といった重要臓器に死に至る副作用をもたらすことが明らかになって問題になっていた代物です

この在庫が、アンソニー・ファウチの指導によって今回のフェイクパンデミックに流用されたという経緯があります

このレムデシベルが新型コロナなる病態の重症例には、むしろ死亡率を高めることが報告されています

特にレムデシベルの心臓血管系の副作用では死に至るリスクが高まるからです

マリック氏は、これらのエビデンスと実体験から「今後は病院に病気の人が近づくべきでない」と進言したのです。

マリック氏の薬物治療に関する認識はまだ問題があるものの、現代医療の真ん中にいた医師たちも声を上げているのはまだ救いがあります。

ただし、彼らはもう引退した身だから発言できたという現実もあります。