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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>435

続き

アジュバントとは、炎症を引き起こす物質で、メチル水銀、アルミニウム、スクワレン、ポルソルベート、ポリエチレングリコール、シリカなどが様々なワクチンで使用されてきました。そして、アレルギーから死亡に至るまで多彩な副作用をもたらしています。

従って、今回の研究からは遺伝子ワクチンに何か成分表示されていない「アジュバント(炎症性物質)」が入っているのか、それとも遺伝子ワクチンそのものがアジュバント作用している可能性があるとしています。

遺伝子ワクチンは、そもそも炎症を引き起こす脂質ナノ粒子ですから、これ自体がすでに水銀やアルミと同じアジュバントになっています(ナノ粒子そのもので十分に炎症を引き起こすことができる)(Impact of lipid nanoparticle size on mRNA vaccine immunogenicity. J Control Release
. 2021 Jul 10;335:237-246)(PEGylated liposomes: immunological responses. Sci Technol Adv Mater. 2019; 20(1): 710–724)(Nanoparticles and the Immune System. Endocrinology. 2010 Feb; 151(2): 458–465)(COVID-19 Vaccine Frontrunners and Their Nanotechnology Design. ACS Nano. 2020 Oct 9 : acsnano.0c07197)。

さらに今回の遺伝子ワクチン接種後に体内で産生されるスパイクタンパク質は、レニンーナンジオテンシンーアルドステロン系というストレスシステムを過剰刺激する設計になっています。