ここから本文です
くるみぱん2
投稿一覧に戻る

くるみぱん2の掲示板

>>435

続き

遺伝子ワクチン接種者の中には、自ら進んで接種した人間だけでなく、仕事や生活上の不便を考えて接種した人たちもたくさん存在しています。

この人たちは、遺伝子ワクチン接種開始後にむしろ感染爆発が起こっているという現状にフラストレーションを貯めています。

そして、「もしかして遺伝子ワクチンは効果がないのかも?」と疑問と怒りを持ち始めています(blind anger)。

彼ら遺伝子ワクチン接種者が、その秘めた怒りの矛先を向けるのが、私たち良識者です。

米国でも暴力事件が多発しています(『Deadly road rage incidents across U.S. have police increasing presence on streets』CNBC, July 9, 2021)。

怒りを抱えたものには正論や論理は通用しません。

ただ、共感してあげることが必要です。

したがって、私たちは遺伝子ワクチン接種者を「被害者扱い」するのではなく、共感して興奮を抑えてあげることが、彼らの暴力を抑制する唯一の手段となります。

しかし、権力者は遺伝子ワクチン接種者の暴発まで計算に入れていたのでしょうか?

もちろん、遺伝子ワクチン接種者の憂鬱(ゆううつ)や攻撃性は、現代社会の生活習慣あるいは遺伝子ワクチンによる炎症からのセロトニン・エストロゲン過剰から来ています(^_−)−☆。
https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4352687474843941/