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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>435

崎谷氏

『ファイザーにみる世界の支配構造』

ブラジル、チリ、ペルー、コロンビア、ドミニカ共和国・・・・

昔はアメリカの裏庭と言われていた中南米の諸国です。

NPOのパブリック・シチズン (Public Citizen)の調査によると、新型コロナ遺伝子ワクチンに関して、これらの諸国とファイザーにはとんでもない密約がなされていることが明らかにされています(『Pfizer’s Power』Public Citizen, OCTOBER 19, 2021)。

その密約の内容は、ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチンで有害事象が発生した場合、その国が保証することはもちろん、他の医薬品を用いた場合は、ワクチンの供給をストップするだけでなく、予定発注の代金まで支払わせるという完全な不平等条約です。

さらには、ワクチンとは関係のないこれらの国の知的財産をファイザーは勝手に取得できることまで定めています。

しかも、これらの政府には、この密約の存在を黙秘することを定めています。

密約をばらしたら殺されるということです。

これが米国の裏庭ではなく、実際は「米国を操る権力者たちの裏庭」だったということが、ファイザーの密約で露呈しています。

これらの中南米諸国だけでなく、本国アメリカ、EU、アルバニアなどもファイザーとの密約が報告されています(日本は調査対象になっていないだけで、密約だらけの国です(^_−)−☆)。