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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>435

続き

2021年7月24日時点で、VAERSにおいてAd26.COV2.Sワクチン接種後のギラン・バレー症候群(GBS)発症の報告は130例確認されています。

18~29歳を除くすべての年齢層で率比が上昇していました。

ギラン・バレー症候群(GBS)は、一過性の神経の炎症で軽い疾患だと思われがちですが、実態はその逆です。

今回の遺伝子ワクチン関連ギラン・バレー症候群(GBS)の121例(93.1%)は重症で、うち1例は死亡しています。

もちろん、遺伝子ワクチンによって起こる脳神経障害は、ギラン・バレー症候群(GBS)以外にも複数あります。

高齢者で遺伝子ワクチン(ファイザー)の接種後、急激に認知症を発症した例も身近に聞いています(これは家族が気づいただけで、副作用の報告にはあがっていない)。

メインストリームの現代医学の論文やファクトチェックでは、遺伝子ワクチンによる脳神経障害は極めて稀で、因果関係が明らかではないと喧伝していますが、エビデンスはその逆を示しています。

脳神経障害に慢性炎症が起こるものは中長期的に発症してきますので、数年以内にはその真実が誰の目にも明らかになることでしょう(^_−)−☆。

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