今回、イスラエルは、2回目接種から6ヶ月以内にサード・ショット(3回目の接種)を行わなければ、「ワクチン接種済み(vaccinated)」とは認めないという方針を明確にしています(『Israel's vaccine pass will expire 6 months after the 2nd dose, meaning people will need booster shots to keep going to restaurants and bars』yahoo news, September 1, 2021)。
くるみᕱ♛ᕱ︎ᴷ 11:11☆ 2021年9月14日 23:26
>>435
崎谷氏
『サード・ショットを打たせたい理由』
世界で最初に新型コロナ遺伝子ワクチン(ファイザー)の接種を開始した国を覚えておられるでしょうか?
そして、世界で最初にワクチン・パスポートを施行した国はどこでしょうか?
過去記事でもお伝えしてきた通り、その国はイスラエルです。
イスラエルでは、「ワクチン接種済み(vaccinated)」の定義を変更しています。
今までは、2回接種で「ワクチン接種済み(vaccinated)」として、ワクチンパスポートを発行していました。
このパスポートがなければ、レストランなどに入れません。
今回、イスラエルは、2回目接種から6ヶ月以内にサード・ショット(3回目の接種)を行わなければ、「ワクチン接種済み(vaccinated)」とは認めないという方針を明確にしています(『Israel's vaccine pass will expire 6 months after the 2nd dose, meaning people will need booster shots to keep going to restaurants and bars』yahoo news, September 1, 2021)。
つまり、2回接種したとしても、パスポートが認められるのは、最大6ヶ月間限定ということです。
もちろん、3回目を接種してもまた数ヶ月以内に接種しないと、パスポートは有効にならないでしょう。
ファイザーなどのワクチン製造メーカーの株主たちは、これで死ぬまで不労所得で左うちわです(^_−)−☆。
そもそもなぜ2回も危険な遺伝子ワクチンを強制接種させておいて、また6ヶ月以内に接種しないといけないのでしょうか?
もちろん、臨床試験も行っていませんし、エビデンスもありません。
それは、現在1および2回接種後の死亡も含めた有害事象が簡単に隠蔽できないほど明らかになってきたからです。
今回のフェイクパンデミックでは、PCR が陽性になっただけ(ほとんどは偽陽性)で無症状の人も「新型コロナウイルス感染者」に分類されていました。交通事故や自殺者も「新型コロナウイルス感染関連死亡」に分類されて水増しされています。