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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>435

続き

この論文で言及されていたことで非常に興味深かったことがもう1点あります。

それは、「揺さぶられっ子症候群 (Shaken Baby Syndrome 、SBS)」についてです。

これは、児童虐待の証拠とされるもので、生後6か月以内の新生児や乳児の体を、過度に揺することで発生する脳内出血(急性硬膜下出血)や網膜出血などの外傷 を来すものです。

この「揺さぶられっ子症候群(SBS)」については、昨年執筆時に渉猟した医学論文に、かなりの誤診が含まれているという興味深いことが述べられていました。

今回の論文でも、この中にワクチン注射4週間後に脳内出血や網膜出血が発生することが最も多いパターンであることが述べられています(Tissue scurvy misdiagnosed as shaken baby syndrome. Clin. Med. Res., 3 (2014), pp. 6-8)(Tissue scurvy misdiagnosed as shaken baby syndrome. Clin. Med. Res., 3 (2014), pp. 6-8)。

ワクチンで発生した有害事象を両親の虐待として片付けられているケースがあるのです。

乳幼児、子供だけでなく、成人に発生する病態も、詳細に調べれば、このワクチンが関与しているものが大半を占めるという事実、リアルサイエンスを理解しない専門家たちは永久に認めないでしょう。

しかし、私たちは、すでにそれを知っています(^_−)−☆。

https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4123555351090489/