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くるみぱん2
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>>435

続き

そして、それが現実となった症例が米国の「ワクチン傷害事象報告システム(VAERS)」に報告されました(https://medalerts.org/vaersdb/findfield.php?IDNUMBER=1532154&WAYBACKHISTORY=ON)。

36才の授乳中の女性が、ファイザーの遺伝子ワクチン1回目を 2021年6月4日に接種しました。生後6週の赤ちゃんに授乳中のことでした。

この女性の授乳を受けた赤ちゃんは、6月21日に発熱し、元気がなくなりました。そして、抗生物質の点滴治療などの介入も虚しく、7月17日に死亡しています。

心臓の血管を中心として、全身の血管に炎症及び血栓が発生した「川崎病」に類似した病態とメイヨー・クリニックで診断されています。

他にも同様の症例が報告されています。ファイザーの2回目のショットを受けた母親の母乳を飲んだ乳児が翌日に発疹、発熱、全身状態の悪化を認めました(『COVID-19 Report: Breastfeeding Baby Dies After Mother Receives Pfizer Vaccine』 VISION TIMES, April 30, 2021)。

その2日後に「血栓性血小板減少性紫斑病(thrombotic thrombocytopenic purpura (TTP))」と診断され死亡しています。血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)は、過去記事でもお伝えしてきた遺伝子ワクチンの主要な有害事象です。

ファイザーの遺伝子ワクチンのナノ粒子は、注射した筋肉部位に止まらず、全身の血管、臓器に分布することは、すでにファイザーの日本での調査で判明しています(https://www.lifesitenews.com/wp-content/uploads/2021/06/Pfizer-bio-distribution-confidential-document-translated-to-english.pdf)。