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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>435

続き

まさに、枠●●注射群とコントロール群の比較ができないように(真実はヤバいということを彼らも“知っている”ということ(^_−)−☆)、意図的にコントロール群を消失させているのです。

そもそも臨床試験が終わっていない段階での、緊急使用や正式な承認などあり得ない暴挙です。

さらに、コントロール群の人々に与える情報に偏りがあることも懸念されます。

今回の実験段階である枠●●注射による有害事象を臨床試験参加者に十分説明してないことは、すでに報告されている通りです(Informed consent disclosure to vaccine trial subjects of risk of COVID‐19 vaccines worsening clinical disease
Int J Clin Pract. 2021 Mar; 75(3): e13795)。

特に、今回のスパイクタンパク質を産生させる遺伝子枠●●注射では、拙著でもお伝えした「抗体依存性感染増強(vaccine‐elicited, antibody‐dependent enhancement (ADE) of disease)」という有害事象がきちんと説明されていません。

これは遺伝子枠●●注射によって形成された抗体(とスパイクタンパク質の結合体)が、さらに炎症を拡大させる(現代医学では、感染を増強させるとしている)という現象を示しています。

現代医学のナレーションに沿えば、遺伝子枠●●注射後に、新型567に感染すると、より重症化するという現象です。

製薬会社(モデナ、J&J)は、これを「理論的(theoretical)」な懸念とし、SNSではデマだとプロモーションしていますが、それは事実に反しています。