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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>435

続き

この数字(全ての病院の記録ではない、一部の病院の合計)を見てもわかる通り、実際のカルテに記載されている枠●●の副作用診療記録の1/10程度しか、枠●●有害事象報告システム(VAERS)に上がらない実態が浮き彫りになっています。

CDC のデータでは、遺伝子枠●●心筋炎を発症した人の平均年齢は、57歳で、過半数(59%)は女性になっています。

しかし、今回解析された診療記録では、平均年齢36歳で過半数(75%)が男性でした。

データが偏っていると全く逆の結論が出るという良い例ですね。

心筋炎あるいは心嚢膜炎の発症数は、まだ遺伝子枠●●注射前では、月平均で16.9人でした。

しかし、遺伝子枠●●注射後では、月平均27.3人と上昇しています。

このことから、遺伝子枠●●注射と心筋炎あるいは心嚢膜炎の発症に相関関係があることが分かります。

心筋炎の発症が、遺伝子枠●●注射3.5日(中央値)ということでしたので、限りなくこの相関関係が因果関係に近いことが分かります。

ちなみに心筋炎はファイザーとモデナが同数程度、心嚢膜炎は、ファイザーに多く発症しています。

これらの心臓の炎症は、あくまでも短期的な有害事象です。

長期的にどのような影響を与えるのかは、まだ臨床試験さえも終わっていないので、誰も確かなことは言えません。

この状況で危険な新型567遺伝子枠●●が正式認可されるのであれば、当局が法廷で訴えられることになるでしょう(^_−)−☆。
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