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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>435

続き

「ワクチンの恩恵をもっとも受けるのは高齢者ですが、20~30代の若年層であっても重症化する危険性や後遺症に悩まされるリスクがそれなりに存在する以上、接種のメリットは大きいと言えます。また、ワクチンは自身の感染を予防しながら、それを通じて周囲への感染拡大を防ぐという効果も期待されています。家族や大切な人たちを守ることを考え、また自らが感染を広げる一因とならないためにも、やはり接種は推奨されるべきでしょう」

 一刻も早い木下選手の回復を祈るばかりである。7月29日発売の週刊新潮では、苦労人から這い上がった木下選手の歩みと併せて報じる(「週刊新潮」2021年8月5日号 掲載)。
(転載終了)

スパイクタンパク質による心筋炎あるいは心筋梗塞が起こったと思われます。

この文中で引用された専門家なる人物は、本人の危機的な状態に対する配慮や言及すらせずに、一体何を根拠に臨床試験も終了していない段階の枠●●を推奨しているのでしょうか?

このようなマスコミが引用する専門家の意見で騙されるのは、自己責任としか言いようがありません。

敗戦後間もない1946年に、映画監督・脚本家の伊丹万作が書いた、戦争責任をめぐるエッセイがあります。その中で現在のマスコミに煽られる大衆と利権にしがみつく専門家や金儲け主義者たちに向けての警告がありますので、それを引用したいと思います。

「だまされるということ自体がすでに一つの悪である」

「あんなにも雑作なくだまされるほど批判力を失い、思考力を失い、信念を失い、家畜的な盲従に自己のいっさいをゆだね、『だまされていた』といって平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう」

まさに74年後の現在にもそのまま当てはまります。

ナチスの宣伝大臣であったゲッベルス(Paul Joseph Goebbels)も
「確かめない奴は必ず騙せる」
という言葉を残しています。

失敗から学ばない日本人は、必ず同じ過ちを繰り返すー

この専門家の意見は来週にでもまとめてたっぷりと検討したいと思います(^_−)−☆。

https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3999583596820999/