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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>435

崎谷氏

『枠●●の中に入っている遺伝子はどうなっているのか?』

先日、アストラゼネカーオックスフォードの枠●●の不純物についてお伝えしましたが、設計の異なるファイザーやモデナの枠●●の中身はどうなっているのでしょうか?

モデナの枠●●については、SM-102(8-[(2-hydroxyethyl)[6-oxo-6-(undecyloxy)hexyl]amino]-octanoic acid, 1-octylnonyl ester)というmRNAと結合させている脂質の毒性が取り沙汰されています(モデナは自社でこの脂質の結晶化したものの特許を取得しているが、脂質ナノ粒子については他のカナダの会社の特許を侵害している)。

さらに枠●●注射したあとに、注射部位だけでなく、他の皮膚表面にも磁石や鉄が引っ付くことが話題となっています(明らかに成分表示していない磁性体がバイアルに入っている(^_−)−☆)。

磁性体である酸化鉄ナノ粒子を使用した遺伝子注射の研究は、数十年前から行われています。

さて、拙著でもお伝えしたように枠●●には成分表示してされていない物質が多数存在しています(『ワクチンの真実』『ウイルスは存在しない』下巻 参照)。

開発者や医師も含めて、ワクチンに関して全く理解が及んでいないことがあります。

その一つが、枠●●に入れている無数の物質の間で化学反応が起こって未知の物質が発生していることです。

特に今回の新型コロナ枠●●については、アストラゼネカーオックスフォードやジョンソン&ジョンソン社製の枠●●に含まれるDNAやファイザー、モデナの枠●●に含まれるRNAといった遺伝子は、非常に不安定であることです。

これらの遺伝子は、周囲の物質と反応を起こして、変異したり、切断されたり、変性したりします。

その懸念が、欧州医薬品局(EMA)のデータがリークされたことから明らかになっています(『The EMA covid-19 data leak, and what it tells us about mRNA instability』 BMJ 2021; 372 doi: https://doi.org/10.1136/bmj.n627)。